「クリーブランドの新作ウェッジ RT i-FORGED、実際どうなの? 100yard以内でしっかり乗せられるかな?」
新作ウェッジはSNSや動画で話題になり、そんな疑問を持つ人が増えています。RT i-FORGEDは2026年の新作で、軟鉄鍛造の打感とスピンを売りにした、やや上級者寄りの操作系ウェッジです。
この記事では、ゴルフ歴20年で道具に数百万円を使ってきたふうまが、これから100切りを目指す人に向けて、クリーブランド RT i-FORGEDの特徴・スペック・価格を、メーカー公式情報をもとに評価します。
RTは誰に向くのか?の正直な振り分けをお伝えします。
【この記事で分かること】
- RT i-FORGEDの軟鉄鍛造の打感・スピン・ソールの特徴(公式準拠)
- シャフト・価格などのスペックと、ロフト展開の考え方
- RT i-FORGED と RTZ・CBZ の違い|どれを選ぶべきか
- 100切りを目指す層に“買い”なのか・誰に向くのかの正直な結論

クリーブランドのRT i-FORGEDっていう新作ウェッジが気になってるんだけど、評価が少なくて分からない…。100切りを目指す自分が買って大丈夫? CBZとどっちがいい?

新作だから情報がまだ少ないよね。先に言うと、RT i-FORGEDは軟鉄鍛造の“吸い付く打感”と、止まるスピンが魅力の操作系ウェッジ。スペックを見る限り、打感と操作性を求める中〜上級向けだよ。やさしさ最優先で100切りを目指す序盤なら、寛容性のあるCBZのほうが無難。公式情報をもとに、順番に見ていこう。
結論|RT i-FORGEDはこういう人に向く
先に結論からお伝えします。
結論:RT i-FORGEDは、打感と操作性を求める中〜上級&“日本コースで止まるスピン”が欲しい人向け。軟鉄鍛造ならではのやわらかい打感と、悪条件でも効くスピン性能が魅力です。一方で、やさしさ最優先で100切りを目指す序盤の人は、寛容性のあるCBZのほうが無難です。RTは“上達して操作性や打感にこだわりたくなった人”の次の1本、という位置づけが正直なところです。
RT i-FORGEDの要点を、こんな人向けかも含めて整理しました。
| 項目 | RT i-FORGEDの特徴 | こんな人 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 打感 | S15C軟鉄+コンデンス鍛造で吸い付く | 打感にこだわりたい人 | やわらかさは操作系ならでは |
| スピン | HydraZip+ULTIZIP・最大19本グルーブ | 止めて寄せたい人 | ラフ・ウェットでも効く設計 |
| ソール | 日本コース適応のソールグラインド | 多様なライで使いたい人 | 寛容性と操作性を両立 |
| 形状 | クリーンで構えやすいバックフェース | 構え心地を重視する人 | プロ・上級のエッセンス |

ウェッジは打感とスピンで“寄せの自信”が変わるクラブ。RT i-FORGEDは、その2つを軟鉄鍛造で突き詰めた1本という印象だよ。
RT i-FORGED スペック・価格
RT i-FORGEDのシャフト・価格は次のとおりです(税込・参考)。
📎 クリーブランド(ダンロップ)公式でRT i-FORGEDのスペックを見る
↓26年6月に都内ゴルフショップの店頭価格です↓

| シャフト | 特徴 | 価格(税込) | グリップ |
|---|---|---|---|
| ダイナミックゴールド | 重めでしっかり・タイミングが取りやすい | 28,600円 | ツアーベルベット フルラバー |
| N.S.PRO 950GH neo | 軽量で振りやすい・スチールの安定感 | 29,700円 | ツアーベルベット フルラバー |
↓下記がネット価格です↓
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ロフトは46°〜60°程度の幅広い展開が用意されています(具体的なロフト・バンス角の組み合わせは、公式の詳細表でご確認ください)。100切りを目指す段階なら、まずは56°(サンドウェッジ)を1本、必要に応じて52°前後のアプローチウェッジを足す構成が扱いやすいです。MADE IN JAPAN・新溝ルール適合モデルです。
ゴルフメディア動画
ゴルフメディア動画で、RT i-FORGEDの形状やスピンのイメージをつかんでみてください。
RT i-FORGEDの特徴を徹底解説
RT i-FORGEDの魅力を、公式情報をもとに4つのポイントで解説します。
① S15C軟鉄×コンデンス鍛造の打感
素材には非常にやわらかい軟鉄「S15C」を採用。さらに独自の「コンデンス鍛造」でネック強度を高め、フェースはS15Cのやわらかさを活かしつつ、ホーゼル部は従来モデル同等の硬度を維持しています。これにより、スペックを見る限り“吸い付くような”やわらかい打感が期待できる設計です。
② HydraZip+ULTIZIPの高スピン
フェースには「HydraZip」加工、グルーブには「ULTIZIP」を採用。ロフト別にフェース表面加工を最適化し、ラフやウェットなどの悪条件でもスピン性能を高める狙いです。さらに最大19本の高精度グルーブ(深く狭い溝)で、強烈なスピンを生み出す設計とされています。
③ 日本コース適応のソールグラインド
ソールは、状況に応じて寛容性と操作性を発揮するソールグラインドを採用。芝を滑りやすく振り抜きやすいソール設計に、打点位置に寄せた重心設計を組み合わせ、日本のゴルフコースに適応した寛容性・安定性を狙っています。多様なライで使いたい人に向いた味付けです。
④ 構えやすいクリーンなバックフェース
形状は、プロ・上級者のエッセンスを取り入れた、構えやすくシンプルでクリーンなバックフェース。シャープで直線的な形状と安心感を両立し、操作性の高いヘッドに仕上げています。構え心地を重視する人にとって、所有満足度も高い1本といえそうです。
RT i-FORGED と RTZ・CBZ の違い|どれを選ぶ?
クリーブランドのウェッジは複数あり、迷いやすいところです。RT i-FORGED・RTZ・CBZの位置づけを整理しました。
| モデル | タイプ | スピン・打感 | 向いてる人 |
|---|---|---|---|
| RT i-FORGED | 軟鉄鍛造・操作系の上級寄り | 高スピン×吸い付く打感 | 打感と操作性を求める中〜上級 |
| RTZ | ツアー系の主力 | 高スピン | スピン重視のツアー志向 |
| CBZ | やさしさ・寛容性 | 安定・ソフトな打感 | 入門〜中級・やさしさ最優先 |
やさしさ最優先で100切りを目指すなら、まずはCBZが無難です。CBZの詳しい解説はボーケイSM11 vs クリーブランドCBZ|初心者ウェッジおすすめを、ボーケイなど他ブランドとの比較はボーケイ SM11ウェッジ ロフト別おすすめをご覧ください。
ざっくり言うと、CBZ=やさしく寄せたい入門〜中級/RTZ=ツアー系のスピン主力/RT i-FORGED=軟鉄鍛造の打感と操作性を求める上級寄り。上達して「もっと操作したい・打感にこだわりたい」と感じたら、RT i-FORGEDが次の選択肢になります。
RT i-FORGEDのメリット・デメリット
公式スペックを見る限りの、RT i-FORGEDのメリット・デメリットを整理します。
- S15C軟鉄+コンデンス鍛造→吸い付くようなやわらかい打感が期待できる
- HydraZip+ULTIZIP・最大19本グルーブ→ラフやウェットの悪条件でも高スピン
- 日本コース適応のソールグラインド→多様なライでミスに強い
- クリーンで直線的なバックフェース→構えやすく操作しやすい
- MADE IN JAPAN・新溝ルール適合→品質と安心感
- 軟鉄→雨後のサビや打痕など、こまめな手入れが必要
- 上級者寄りの操作系→やさしさ最優先の100切り序盤はCBZが無難
- 新作→価格はまだこなれておらず割高に感じることも
- スピン重視設計→ボールに傷が付くことがある(公式注記)

軟鉄鍛造は打感と操作性が魅力だけど、サビやすさだけは要注意。使ったあとに水気を拭いておくだけで長持ちするよ。
失敗しないウェッジの選び方
RT i-FORGEDに限らず、ウェッジ選びで押さえておきたい基本を簡潔に整理します。
ロフト構成|まずは56°、必要ならAWを足す
100切りを目指す段階なら、サンドウェッジ56°を1本、距離の階段が空くなら52°前後のアプローチウェッジを足す構成が扱いやすいです。ピッチングウェッジとの間隔を意識して選びましょう。
バンス角|ダフリやすい人はハイバンス
ソールが地面を滑るバンス角は、ミス傾向で選びます。ダフリやすい人やバンカーが苦手な人はハイバンス、タイトライや硬い地面が多い人はロー〜ミッドが合いやすいです。
ソール|ライの多様さに合うグラインドを
RT i-FORGEDのように日本コースに適応したソールは、多様なライで扱いやすいのが利点。フェースを開いて使いたいかどうかも、ソール選びの目安になります。
シャフト|アイアンと重量帯をそろえる
ウェッジのシャフトは、基本的にアイアンと同じ重量帯にそろえると振り感が統一されます。重め・しっかりならダイナミックゴールド、軽量で振りやすいならN.S.PRO 950GH neoが目安です。
ロフト・バンス・シャフトの詳しい選び方はウェッジのシャフト・ロフト角・バウンス角の選び方【完全版】で解説しています。
ふうまがRT i-FORGEDで注目しているポイント
RT i-FORGEDは新作のため、ふうまもまだ実打できていません。そのうえで、公式スペックを見る限り注目しているポイントをお伝えします。

一番気になっているのは、S15C軟鉄+コンデンス鍛造の打感だね。やわらかい軟鉄は寄せのタッチが出しやすいから、スペック上はかなり期待できそう。それと“日本コース適応のソールグラインド”も実用的で、ラフや柔らかい地面が多い日本のコースで効いてくれそうだなと注目しているよ。
もちろん打感やソールの相性は実際に打ってみないと分からない部分なので、気になる人は試打で確かめるのがおすすめです。スペックを見る限りは、打感と操作性、そして止まるスピンを求める人にとって、魅力的な選択肢になりそうな新作だと感じています。
よくある質問(FAQ)
Q. RT i-FORGEDは初心者でも使える?
A. 使えますが、上級者寄りの操作系モデルなので、やさしさ最優先で100切りを目指す序盤なら、寛容性のあるCBZのほうが無難です。打感や操作性にこだわりたくなった上達後の1本として、RT i-FORGEDは魅力的な選択肢になります。
Q. RTZ・CBZとどう違う?
A. RT i-FORGEDは軟鉄鍛造の打感と操作性を重視した上級寄り、RTZはツアー系のスピン主力、CBZはやさしさ・寛容性が魅力の入門〜中級向けです。寄せの自信をつけたい段階ならCBZ、操作性と打感を求めるならRT i-FORGED、という選び分けがおすすめです。
Q. スピンは本当に効く?
A. 公式情報によると、HydraZipフェースとULTIZIPグルーブ、最大19本の高精度グルーブにより、ラフやウェットの悪条件でもスピン性能を高める設計です。実際の体感は個人差があるため、最終的には試打で確認するのがおすすめです。
Q. ロフトは何度を選べばいい?
A. RT i-FORGEDは46°〜60°程度の幅広い展開があります。100切りを目指すなら、まず56°(サンドウェッジ)を1本、距離の階段が空くなら52°前後のアプローチウェッジを足すのが扱いやすい構成です。具体的なロフト・バンスは公式の詳細表でご確認ください。
Q. シャフトはどちらを選べばいい?
A. 重め・しっかり振りたい人やタイミングを取りやすくしたい人はダイナミックゴールド、軽量で振りやすさを求める人はN.S.PRO 950GH neoが目安です。基本は、お使いのアイアンと同じ重量帯にそろえると振り感が統一されます。
まとめ|RT i-FORGEDは打感・操作性を求める人へ
クリーブランド RT i-FORGEDのポイントを最後にまとめます。
- RT i-FORGED=S15C軟鉄+コンデンス鍛造の“吸い付く打感”が最大の魅力
- HydraZip+ULTIZIP・最大19本グルーブで、悪条件でも止まるスピン
- 日本コース適応のソールグラインドで多様なライに対応
- 向くのは打感・操作性を求める中〜上級/やさしさ最優先の100切り序盤はCBZが無難
- 価格は28,600円〜(DG/950GH neo)・MADE IN JAPAN・新溝ルール適合

RT i-FORGEDは“上達して操作性や打感にこだわりたくなった人”にハマる新作。まずやさしく寄せたいならCBZ、次のステップで打感と操作を求めるならRT、と考えると選びやすいよ。気になる人は試打もしてみてね!
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