「クリーブランドのウェッジが気になるけど、CBZ・RTZ・RT i-FORGEDと種類が多くて、どれが100切りに買いなのか分からない」
そんな悩みを持つ人は多いはずです。クリーブランドはスピン性能とコスパに定評があり、やさしいモデルからツアー系まで幅広くそろっています。
この記事では、ゴルフ歴20年で道具に数百万円を使ってきたふうまが、これから100切りを目指す人に向けて、クリーブランドの人気ウェッジ(CBZ・RTZ・RT i-FORGED)を横断比較します。各モデルの位置づけと選び方を整理し、深掘りは各比較記事へ送客するので、迷わず自分の1本にたどり着けます。
【この記事で分かること】
- クリーブランド主要ウェッジ(CBZ・RTZ・RT i-FORGED)の違いと位置づけ
- 100切りを目指すなら“まずどれ”が買いか
- やさしさ・スピン・打感/操作性での選び分け(比較表つき)
- ロフト構成・バンス・シャフトなど失敗しないウェッジの選び方

クリーブランドのウェッジ、CBZとかRTZとかRT i-FORGEDとかあって違いが分からない…。100切りを目指す自分には、結局どれが買いなの?

クリーブランドはモデルごとに役割がはっきりしているよ。先に言うと、100切りを目指すなら迷わずCBZ。やさしさと抜けの良さで“寄せの不安”を減らしてくれる王道だよ。90台でスピンと操作性を求めるならRTZ、打感や操作性にこだわる上級寄りなら新作のRT i-FORGED。順番に見ていこう。
結論|クリーブランドのウェッジはこう選ぶ
先に結論からお伝えします。クリーブランドのウェッジは、スコアレベルと求めるものではっきり選び分けられます。
迷ったらコレ=CBZ(100切りの王道・やさしさ)。抜けの良いワイドソールとやわらかい打感で、手前から入ってもザックリしにくく、グリーン手前から無理なく止められます。ふうまが実際に打ってみても、やさしさは本物でした。スピンと操作性を求める90台はRTZ、軟鉄鍛造の打感・操作性を求める上級寄りなら新作のRT i-FORGED、という選び分けです。
タイプ別のおすすめ早見は次のとおりです(価格は税込・参考)。

ウェッジは“寄せの自信”を左右するクラブ。100切り段階でいきなり上級モデルに行くより、まずCBZでやさしく寄せて、上達したらRTZやRT i-FORGEDに進む——この順番が遠回りしないよ。
メーカー公式動画
クリーブランド公式(ダンロップ)の動画で、ウェッジのフェース形状やスピンのイメージをチェックしてみてください。
クリーブランド ウェッジ比較表
主要モデルを、タイプと向いている人で一覧にまとめました(商品画像リンクは設置担当が挿入します)。
クリーブランド ウェッジ おすすめモデルを解説
ここからは主要モデルを1つずつ、位置づけとあわせて解説します。気になるモデルは、各比較記事でさらに深掘りできます。
🥇 CBZ(ZipCore)|100切りの王道・やさしさでイチオシ

CBZ(ZipCore)は、100切りを狙うゴルファーにイチオシのやさしさ王道モデルです。幅広めのワイドソールで抜けが良く、手前から入ってもザックリしにくいのが最大の魅力。やわらかい打感で距離感が出しやすく、グリーン手前から無理なく止められます。ふうまが実際に打ってみても、ソールがスッと抜けてミスに強い“やさしさ”がはっきり感じられました。参考シャフトはN.S.PRO モーダス3 105、参考価格は¥25,300前後です。
- ZipCore+ワイドソール→抜けが良く手前から入っても止まりにくい
- やわらかい打感→距離感が出しやすい
- 上がりやすい→グリーン手前から無理なく止まる
- ミスに強い→ザックリ・トップが出にくい
- 約¥25,300・高コスパ→100切りの王道として手頃
- スピン量は標準→ツアー系ほどキュッとは止まらない
- 操作性は素直→開く・かぶせるの自在さはRTZが上
- やさしさ特化→上達して操作したくなると物足りなさも
CBZの詳しい比較は、CBZ vs RTZ・CBZ vs ボーケイSM11・CBZ vs フォーティーンTKで深掘りしています。
🥈 RTZ|90台でスピンと操作性を重視したい中級者へ

RTZは、フェースに食いつくスピンと高い操作性が持ち味のツアー系モデルです。開く・かぶせる・低く出すといった操作が思い通りで、90台でスコアメイクの精度を上げたい中級者に向いています。ふうまが試した感触でも、スピンの食いつきと操作の自在さは本物でした。ただしミスにはシビアで、ある程度の技術が前提。参考シャフトはN.S.PRO モーダス3 TOUR 120、参考価格は¥25,300前後です。
- フェースに食いつくスピン→キュッと止まる
- 高い操作性→開く・かぶせる・低く出すが思い通り
- ツアー系の本格感→90台のスコアメイクに効く
- シャープな形状→構え心地が良い
- 約¥25,300→ツアー系として手頃
- ミスにシビア→技術が前提・100切り序盤には難しい
- ソールは標準〜やや狭め→抜けはCBZが上
- やさしさ最優先層には不向き→まずはCBZが無難
CBZとの詳しい比較はクリーブランドウェッジ CBZ vs RTZ|100切りにはどちらが向いている?をご覧ください。
RT i-FORGED|軟鉄鍛造の打感と操作性を求める上級寄り(新作)

RT i-FORGEDは2026年の新作で、軟鉄「S15C」と独自の「コンデンス鍛造」による吸い付くような打感が魅力の操作系モデルです。HydraZipフェース+ULTIZIPグルーブ(最大19本の高精度グルーブ)で悪条件でもスピンを高め、日本コースに適応したソールグラインドを備えます。新作のためふうまはまだ実打していませんが、公式情報によると、打感・操作性・止まるスピンを求める上級寄りの1本。価格は28,600円〜(DG/950GH neo)、MADE IN JAPAN・新溝ルール適合です。スペックを見る限り、上達して打感や操作にこだわりたくなった人の次の選択肢になりそうです。
- S15C軟鉄+コンデンス鍛造→吸い付くようなやわらかい打感が期待できる(スペック上)
- HydraZip+ULTIZIP・最大19本グルーブ→悪条件でも高スピンの設計
- 日本コース適応のソールグラインド→多様なライに対応
- クリーンで直線的な形状→構えやすい
- MADE IN JAPAN・新溝ルール適合→品質と安心感
- 上級者寄りの操作系→やさしさ最優先の100切り序盤はCBZが無難
- 軟鉄→雨後のサビなど手入れが必要
- 新作→価格はまだこなれていない
RT i-FORGEDの詳しい評価はクリーブランド RT i-FORGED ウェッジを評価で解説しています。
(番外)RTX|旧主力ツアー系・在庫があればコスパ狙い

RTXは、クリーブランドの旧主力ツアー系ウェッジです。型落ちのため価格はこなれていることが多く、コスパよくツアー系を狙いたい人には選択肢になります。ただし在庫が流動的なので、状態の良い現行在庫や中古を見つけられた場合の選択肢、という位置づけです。新しくそろえるなら、まずは現行のCBZ(やさしさ)やRTZ(スピン)から検討するのがおすすめです。
CBZ・RTZ・RT i-FORGED はどう選び分ける?
3モデルの位置づけを、スピン・打感と向いている人で整理しました。スコアレベルに合わせて選ぶのが失敗しないコツです。
| モデル | タイプ | スピン・打感 | 向いてる人 |
|---|---|---|---|
| CBZ(ZipCore) | やさしさ・寛容性 | スピン十分・やわらかい打感 | 100切り・やさしく寄せたい人 |
| RTZ | ツアー系の主力 | スピン多い・操作性が高い | 90台・スピンと操作を求める人 |
| RT i-FORGED | 軟鉄鍛造・操作系上級寄り | 高スピン×吸い付く打感(スペック上) | 打感・操作性を求める中〜上級 |
選び分けの結論:100切りならCBZ、90台でスピン・操作を求めるならRTZ、上達して打感・操作性にこだわるならRT i-FORGED。背伸びして上級モデルを選ぶより、いまの自分に合うやさしさから始めるほうが、結果的に上達は近道です。
失敗しないウェッジの選び方
ロフト構成|まずは56°前後+52°前後の2本から
100切りを目指す段階なら、56°前後のサンドウェッジ+52°前後のアプローチウェッジの2本が扱いやすい基本構成です(58°を選ぶ人も多いです)。ピッチングウェッジとの距離の階段を意識して選びましょう。
バンス角|ダフリやすい人はワイドソール/ハイバンス
ソールが地面を滑るバンス角は、ミス傾向で選びます。ダフリやすい人やバンカーが苦手な人は、広めのワイドソールやハイバンスが安心。CBZのワイドソールは、まさにこのやさしさを狙った設計です。
ソール|ライの多様さに合うグラインドを
やさしく抜けるソールはミスに強く、狭めのソールは操作性が高い傾向です。多様なライで安定させたいならCBZやRT i-FORGEDのような寛容性のあるソール、開いて使いたいならRTZのような操作系が向きます。
シャフト|アイアンと重量帯をそろえる
ウェッジのシャフトは、お使いのアイアンと同じ重量帯にそろえると振り感が統一されます。重め・しっかりなら重量級のスチール、軽さ重視なら軽量スチールが目安です。
ロフト・バンス・シャフトの詳しい選び方はウェッジのシャフト・ロフト角・バウンス角の選び方【完全版】で解説しています。
クリーブランドのウェッジが選ばれる理由
クリーブランドのウェッジが幅広い層に支持されるのには、はっきりとした理由があります。
【クリーブランドの強み】
- やさしさ(CBZ)からツアー系(RTZ・RT i-FORGED)まで役割が明確で選びやすい
- ZipCoreやULTIZIPなど、スピンを生むフェース・グルーブ技術に定評
- ボーケイなどに比べてコスパが良く、100切り層にも手が届きやすい
- 新作RT i-FORGEDのように軟鉄鍛造の上級系まで選択肢が広い

『やさしく寄せたい人にも、スピンで攻めたい人にも、ちゃんと役割の合うモデルがある』のがクリーブランドの良さ。だからこそ、自分のレベルに合った1本を選ぶのが大事だよ。
よくある質問(FAQ)
Q. 100切りならクリーブランドのどのウェッジ?
A. 迷ったらCBZ(ZipCore)です。抜けの良いワイドソールとやわらかい打感で、手前から入ってもザックリしにくく、グリーン手前から無理なく止められます。やさしさで“寄せの不安”を減らせるのが、100切りを目指す段階に一番合っています。
Q. CBZとRTZの違いは?
A. CBZはやさしさ・寛容性が魅力で初心者〜100切り向け、RTZは食いつくスピンと高い操作性が持ち味で90台〜中級者向けです。やさしく寄せたいならCBZ、スピンと操作で攻めたいならRTZ、という選び分けがおすすめです。
Q. RT i-FORGEDは初心者でも使える?
A. 使えますが、軟鉄鍛造の上級者寄りの操作系モデルなので、やさしさ最優先で100切りを目指す序盤ならCBZのほうが無難です。打感や操作性にこだわりたくなった上達後の1本として、RT i-FORGEDは魅力的な選択肢になります。
Q. ロフトは何度を選べばいい?
A. 100切りを目指すなら、まずは56°前後のサンドウェッジ+52°前後のアプローチウェッジの2本が扱いやすい基本構成です(58°を選ぶ人も多いです)。ピッチングウェッジとの距離の階段を意識して選びましょう。
Q. 中古でも大丈夫?
A. ウェッジは状態の良い中古ならアリです。ただしスコアを左右する溝(グルーブ)の摩耗は要チェック。溝が削れているとスピン性能が落ちるため、フェース面の状態をよく確認してから選びましょう。
まとめ|迷ったらCBZ、レベルで選び分け
クリーブランド ウェッジ選びのポイントを最後にまとめます。
- 迷ったらコレ=CBZ(ZipCore)=100切りの王道・やさしさでイチオシ
- 90台でスピンと操作性を求めるならRTZ(ツアー系の主力)
- 打感・操作性にこだわる上級寄りなら新作のRT i-FORGED(軟鉄鍛造)
- ロフトはまず56°前後+52°前後の2本(58°を選ぶ人も多い)
- 背伸びより“いまの自分に合うやさしさ”から始めるほうが上達は近道

クリーブランドはモデルの役割が明確だから、自分のレベルで選べば失敗しないよ。100切りならまずCBZ。上達してスピンや打感を求めたくなったら、RTZやRT i-FORGEDに進もう。各モデルの詳しい比較記事も参考にしてね!
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