スリクソンZXi5アイアンは「難しそう」と思われがちですが、実際は100台〜70台まで幅広いゴルファーに合う万能アイアンです
この記事では、ZXi5アイアンの特徴・メリット・デメリットと、どんな人に向いているかを分かりやすく解説します
【この記事で分かること】
- ZXi5アイアンの特徴とZXi7との違い
- 100切りを目指すゴルファーに向いているかどうか
- シャフト別の選び方と自分に合う組み合わせ

スリクソンのZXi5アイアンのデザインが気に入って購入を検討しているんだ!
難しいアイアンかな?

このアイアンは決して難しくないよ!初心者向けではないけど、上級者向けでもない。アベレージで100台〜70台の人まで幅広い層に合うアイアンだと思う。

どういうアイアンなのか、どういう人に合うかを教えてくれない?

わかった!2026年2月現在の最新アイアンである「ZXi5アイアン」を紹介するね
ZXi5アイアンは買い?
最初に結論からお話します
「スリクソンZXi5アイアンは買い」です
理由は
- 今後100切りを達成したい方
- 100切りは出来ているけど、次のステージでアベレージ90台〜80台を目指したい方
- 打感を柔らかく感じたい方(軟鉄アイアン)
- ミスヒット時の寛容度があるアイアンを求める方(ミスヒットでもナイスショットに近い球)
上記を求める方には、ピッタリのアイアンとなっています
また、上記を目指している方等で、幅広い層にマッチするアイアンとなっていて
万能アスリートアイアンのポジションに位置するアイアンとなっています
ZXi5とZXi7の比較表

上記がZXi5シリーズとZXi7シリーズの画像です
見た目は似てますが
ZXi7(下段の左側と右側)の方が少しシュッとしているのが分かると思います
下記で簡単な比較表を作りましたので、ご確認ください
| 比較ポイント | ZXi5 | ZXi7 | どっち向き? |
|---|---|---|---|
| やさしさ | 高い | 低め | 100切りはZXi5 |
| ミスへの強さ | 強い | 弱め | 安定重視はZXi5 |
| 飛距離 | しっかり飛ぶ | 飛び系ではない | 楽に飛ばしたいならZXi5 |
| 打感 | いい | かなりいい | 打感重視ならZXi7 |
| 操作性 | ほどよい | 高い | 球を打ち分けたいならZXi7 |
| 見た目のシャープさ | シャープ | かなりシャープ | 見た目重視ならZXi7 |
| 100切りとの相性 | かなり良い | やや難しい | 迷ったらZXi5 |
ZXi5アイアン
特徴
- 飛ぶ。ZXi4ほど飛距離特化ではないですが、しっかり飛距離が出ます。
- やさしすぎず、難しすぎない。ミスに強さとコントロール性の両方があります。
- 打感がいい。軟鉄系の気持ちよさがあり、打っていて楽しいタイプです。
- 球が上がりやすく、止まりやすい。グリーンを狙いやすく、実戦向きです。
- 見た目がシャープ。でも中身はそこまでシビアではなく、構えやすいです。

ふうま自身もこのアイアンを愛用して使っているけど、正直全く申し分ない位使い易い。ソール形状も芝からの抜けが良く設計されているので、ラフからのショットも芝に絡まりにくいよ!かつ、中空アイアンによくある「飛び過ぎてグリーンover」という事も起きないアイアン。打感も良いし、これから5年〜10年は使い続けていけるアイアンだよ。
デメリット
- 超やさしいアイアンではない。ミスへの強さはあるけれど、ZXi4ほどの安心感はありません。
- 飛距離だけを最優先する人には中途半端に感じることがあります。
- 打感は好みが分かれる。かなりソフトな打感を期待すると、少し違うと感じる人もいます。
- 完全な上級者向けでもないので、操作性だけを求める人には少し物足りないことがあります。

同シリーズのZXi7アイアンより、約5〜10ヤード飛ぶケースもありますが、飛び過ぎないアイアンであり、かと言って飛距離自体はしっかり出てくれる。この絶妙な「さじ加減」が備わっているアイアンなんです。
ZXi7アイアン
特徴

100切りを目指す段階の方なら、ZXi7は「今の自分を少し背伸びしてるクラブ」です。ミスをできる限り減らし、スコアを良くしたい時期ならZXi5のほうが無難です。
デメリット

このクラブの打感はもの凄い良いです。が、芯を外すと距離は大きくショートしてしまうクラブです。ある程度芯で打てる技術がある方がこのクラブに適しています。平均スコアで言うと、80台の方がターゲットとなるクラブです。
標準シャフト
次にZXi5とZXi7に標準で刺さっているシャフトをご紹介します
N.S.PRO 950GH neo
- 軽量で振りやすいので、最後までスイングしやすいです。
- 球が上がりやすいので、飛び系アイアンとも相性がいいです。
- 適度にスピンが入るので、グリーンで止めやすいです。
- しなり感がわかりやすいので、タイミングを取りやすいです。
- 950GHより現代のアイアン向けに作られているので、最近の大きめ・ストロングロフト系のヘッドと合わせやすいです。
MODUS3 TOUR 105
- 軽いので振りやすい。
- しっかりしているので、当たり負けしにくい。
- 直進性が高いので、球が左右に散りにくい。
- 強い球が出やすいので、風にも負けにくい。
- 操作性もあるので、少し打ち分けたい人にも合う。
ダイナミックゴールド
- 重いので、手先だけで振りにくい。
- しなりすぎないので、球が暴れにくい。
- 左のミスを抑えやすい。
- 打った感じが安定しやすいので、狙った方向に打ちたい人に合いやすい。
- プロや上級者に人気の定番シャフト。
Diamana ZXi for IRON
- 振りやすい。重すぎないので、最後まで振り切りやすいです。
- クセが少ない。変な暴れ方をしにくく、タイミングが取りやすいです。
- 球が上がりやすい。アイアンで高さを出したい人に向きます。
- 安定感がある。軽いのに頼りなさが出にくいです。
- ZXi系アイアン向けに作られているので、ヘッドとの相性を考えた専用感があります。
アイアンの「シャフト・重さ・硬さ・ロフト角・ライ角」の選び方
下記で詳しく記事にしていますので、是非参考にしてください
◆【完全版】アイアンの「シャフト・重さ・硬さ・ロフト角・ライ角」の選び方|100切りを目指す人向け解説
まとめ ZXi5は最も失敗しにくい軟鉄アイアン
ZXi5は
やさしさと打感のバランスが、非常に高い完成度の高いモデルです
特に以下の方はZXi5オススメします
- 100切りを達成したい方
- 90台〜80台を安定して出したい方
- 軟鉄アイアンの柔らかい打感を使いたい方
- どのクラブを使えば良いか、「クラブ迷子」になってしまっている方
- ミスヒットしても、「グリーンに乗った」という事を増やしたい方
上記の層や欲求が一致する方には
非常にハマりやすいアイアンとなります
迷ったら
安定して90台〜80台を狙う事が出来るアイアンが、ZXi5シリーズです
他のメーカー情報をチェック
スリクソン以外にも人気のアイアンがあります
詳しくは、下記にて記事にしていますので
ご覧ください
▶ 【比較】PING i240 vs ブループリントT vs G730 100切りに優しいアイアンはどれ?
▶ 【比較】T100 vs T150 vs T250 vs T350 100切りを簡単に切れるクラブはどれ?
▶ 【比較】P7CB vs P8CBはどっちが100切り出来る?


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