ヤマハのRMXシリーズはDD-1とDD-2でモデルが分かれており、どちらが自分に合うか迷いやすいラインナップです
この記事では、DD-1とDD-2の違いと100切りゴルファーに本当に合うモデルをスコア帯別に分かりやすく解説します
【この記事で分かること】
- ヤマハRMX DD-1とDD-2の違いと特徴
- 平均スコア別(100台・110台)のおすすめモデル
- 100切りを目指すゴルファーに最もおすすめの1本

ヤマハって凄く玄人が好むメーカーな気がするな!
人気はあるの?

ヤマハを使う人は、私も玄人が好むイメージかも!
人気はあるよ。ただ、中の上くらいじゃないかな

やっぱそんな感じなんだ。
ヤマハを使うと全然友達と被らないのも良いんだよね。
DD-1とDD-2のどっちが私に合うか、教えて!
因みに、ふうまの平均スコアは110前後だよ

わかった!平均スコアを加味して紹介するね!
100切りをより簡単に達成出来るアイアンはどっち?
先に結論から言います
最速で100切りしたい時に使うアイアンは、「DD-2」です
簡単に説明をすると
どちらも軟鉄鍛造なので打感が柔らかく、それでいて飛距離も出るアイアンです
ただし両モデルのコンセプトはかなり違います
ざっくり言うと
- DD-1→ ボールを曲げたり止めたりと、操作性能と飛距離性能が欲しい
- DD-2→ とにかくざっくりミス等をカバーしてくれて、飛距離性能も欲しい
簡単な説明は上記となります
この後の記事では
もう少し詳しく両モデルを解説していきます
ゴルフメディアサイト動画
RMX DD-1とDD-2の比較表
| 項目 | RMX DD-1 | RMX DD-2 |
|---|---|---|
| 7番ロフト | 33° | 28° |
| コンセプト | 操作性と飛距離のバランス | やさしい飛び系 |
| 打感 | 柔らかい軟鉄打感 | 柔らかい+弾き感 |
| 寛容性 | 中〜高 | 高 |
| 飛距離 | 飛びすぎない安定型 | DD-1と比べて1番手分くらい飛ぶ |
| 操作性 | ドロー・フェード打ちやすい | 基本ストレート |
| 向いている人 | 100切り目前〜80台 | 100切りを目指す段階 |
上記が比較表です
ざっくり要約すると
- スコア重視で最速で100切りを達成するなら「DD-2」
- 100切り後も平均スコアが90台~80台となっても、長く使いたいなら「DD-1」
という選び方になります
🏌️ 1位:RMX DD-2|100切りを最短ルートで切りたい人向け
特徴

RMX DD-2のターゲット層は
初心者〜中級者が求めるモデルです
※ミスヒットへの寛容性と、飛距離性能を重視した、いわゆる飛び系アイアン
- ロフトは7番で28°(ドライバーのヘッドスピードが46前後の方だと170yard(キャリー165yard前後)位の飛距離性能
- DD-1と比べると、1番手分くらい飛ぶロフト設計
- とにかくミスに強く、飛距離性能が高いクラブ

上記は2026.3.2に都内Victoriaゴルフショップで販売している価格です
下記はネット価格となっていますので、店舗で試打等を行い
店舗かネットの安い方で購入するのが、コスパ的に良いかと思います
デメリット
- 今まで使用していたアイアンの飛距離性能より高い可能性があるので、番手毎の飛距離に慣れるのが必要
- つかまりが良いモデルなので、引っ掛ける癖がある人はブーメランみたいに曲がる球が出てしまうと、スコア的には崩れてしまう
- 少し曲げたい(フックを打ちたい、フェードを打ちたい)という欲求に対しては、性能的に不向きで、曲がりずらい設計になっている

上記のデメリットに記載の通り、やっぱり初心者の時に使うアイアンモデルです。どうしても早く100切りしたいという人にはぴったりのモデルですが、既に100前後のスコアが出ている人には、DD-1モデルをおすすめします。
🏌️ 2位:RMX DD-1|100切り後に長く使える操作性重視モデル
特徴

RMX DD-1のターゲット層は
中級者が求めるモデルです
※柔らかい打感と飛距離性能の高さ、ボールを曲げたりする操作性の高さを備えている為
主な特徴は下記となります
- ロフトは7番で33°(ドライバーのヘッドスピードが46前後の方だと155yard(キャリー150yard前後)位の飛距離性能
飛びすぎないロフト設計の為、番手ごとの距離を覚えやすい
ある程度球筋をコントール出来て、ある程度飛距離性能が備わっているアイアン

上記は2026.3.2に都内Victoriaゴルフショップで販売している価格です
下記はネット価格となっていますので、店舗で試打等を行い
店舗かネットの安い方で購入するのが、コスパ的に良いかと思います
デメリット
- ミスヒット時はそれなりに飛距離ロスが出る(芯と芯以外で飛距離差が大きい)
- スライスやフックしてしまう人は、クラブで曲がりを抑えられる事はない

上記のデメリットに記載の通り、ミスヒットしても「たまたまグリーンに乗った!!」っていう事が起きにくいクラブです。上記理由が、100切りを目指す層としてはオススメ出来ない理由です。
アイアンの「シャフト・重さ・硬さ・ロフト角・ライ角」の選び方
下記で詳しく記事にしていますので、是非参考にしてください
◆【完全版】アイアンの「シャフト・重さ・硬さ・ロフト角・ライ角」の選び方|100切りを目指す人向け解説
❓ よくある質問
Q1. DD-1とDD-2どっちが100切りに向いている?
DD-2が圧倒的に向いている。寛容性が高く、芯を外しても飛距離が落ちにくい設計。スコア110以上のゴルファーや、最短ルートで100切りを狙う人にはDD-2が現実的。
Q2. DD-1は初心者には使えない?
使えるが、ミスへの耐性ではDD-2に劣る。DD-1は「100切りを達成して、その後も長く使い続けたい」人向けで、操作性と打感を重視する設計。100切り目前ならDD-1も視野に入る。
Q3. ヤマハ RMXシリーズは他メーカーと比べてどう?
飛距離性能は他メーカーと同等以上、ヤマハならではの繊細な打感が魅力。デザインも洗練されており、見た目重視のゴルファーにも人気。マイナーなメーカー扱いされがちだが、性能は一級品。
Q4. シャフトはどれを選ぶべき?
100切り目線では純正のNSPro 950GH neoが定番。カーボンの方が球が上がりやすいので、ヘッドスピード40m/s未満ならカーボンモデルも検討する価値がある。
Q5. 中古でも問題ない?
問題ない。ヤマハは中古市場での流通量が他メーカーより少ないが、Aランク以上の中古ならコスパ良く狙える。新品の60〜70%価格で手に入ることが多い。
まとめ
ここまで「DD-1」と「DD-2」を比較表を使いながら
どういう人に合うアイアンなのか?という視点で紹介してきました
まとめますと
RMX DD-1→ もう少しで100切りが出来て、その後も90台〜80台までずっと使用していきたい
RMX DD-2→現在スコアが110以上打ってしまうレベルで、100切りを最短ルートで切りたい

まとめに記載の通り、100切りを真っ先に切りたい方は「DD-2」がオススメです。ただ、ふうまの個人的な観点でお話しすると、やっぱりスコアを100切った後に、もう少し球を曲げたい、PW(ピッチングウェッジ)とウェッジ類の飛距離が離れ過ぎる等、中級者になる段階になるとクラブを買い替える理由が出てしまうのも事実です。なので、もしふうまなら、クラブは安くないので「DD-1」を買って長く(10年とか)使い続けるかなっていうのが、個人的なアドバイスになります。
📌 関連記事
今回はヤマハの「DD-1」と「DD-2」モデルを比較しながらご紹介しました
他メーカーの人気アイアンも下記に記事にしているので
是非参考にしてください
◆【比較】テーラーメイド P7CB vs P8CB|どっちが100切りに向いている?違いも解説
◆【比較】ホンマTW767 vs TW777|どっちが100切りに向いている?
◆【試打検証】スリクソンZXi5アイアンは難しい?100切りゴルファーが下した結論
◆【比較】PING G730 vs キャロウェイ パラダイムAi SMOKE MAX|100切りにはどっちが向いている?


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