「スリクソンのZXi、シリーズが多すぎてどれを選べばいいか分からない…」
「新型のZXi RKTが出るらしいけど、今買っていいの?」
こんな悩みが良く聞こえてきます。
先に結論をお伝えすると、100切りを目指す段階なら「ZXi MAX」が最優先。理由は、シリーズの中でいちばんミスに強いからです。ただしつかまりが良い分、もともと左のミスが出やすい人は少しだけ注意が必要という弱点もあります。
この記事では、ゴルフ歴20年で道具に数百万円を使ってきたふうまが、現行ZXi 4モデル+新型ZXi RKT 4モデルの計8モデルを100切り目線で整理します。2026年9月発売予定の新型を待つべきかどうかまで、公式情報をもとに正直に書きます。
ドライバーは1ラウンドで14回前後握る、スコアへの影響がいちばん大きいクラブ。「自分のレベルに合っていない1本」を選ぶと、その後ずっと苦労します。だからこそ、モデル名ではなくヘッドスピードとミスの傾向で選んでください。

アイアンをスリクソン使っているからドライバーもスリクソンで揃えたいんだよね!

あー分かる!ふうまもアイアンはスリクソンのZX5 Mk IIを使ってるし、ドライバーも同じメーカーで揃えたい気持ちはあるよ。

どのシリーズを使ったら100切りが簡単かな?

スリクソンのドライバーね!りょうかい!どれ使ったら良いか紹介するね。
- 先に結論|100切り狙いは「ZXi MAX」が最優先
- メーカー公式動画
- ZXiシリーズ の比較表
- 【先行情報】新型「ZXi RKT」が2026年9月発売予定|待つべきか、今買うべきか
- ZXiモデル診断|あなたに合う1本と、気になる項目から探す
- ZXiシリーズ|現行モデル
- ZXi RKT(ロケット)シリーズ|新型モデル
- ZXiドライバーの選び方|100切りはここを見る
- ZXiシリーズとは?100切りゴルファー向けの位置づけ
- スリクソンのアイアンと揃えるメリット
- ZXi MAXで100切りを狙うときの注意点
- ふうまがZXiドライバーを試打して感じたこと
- 100切りがドライバー選びで陥りやすい失敗5つ
- ❓ よくある質問
- まとめ
- 📌 関連記事
先に結論|100切り狙いは「ZXi MAX」が最優先
| 選択 | モデル | こんな人向け |
|---|---|---|
| 今すぐ買うなら | ZXi MAX | ミスヒットが多い/とにかく曲げたくない (HS35〜45m/s目安) |
| バランス重視なら | ZXi(標準) | やさしさと操作性の両立を狙いたい (HS38〜45m/s目安) |
| 9月まで待てるなら | ZXi RKT MAX 🆕 | シリーズ最大MOIの新型を試打してから決めたい |
ZXiシリーズは打感の良さと初速性能に定評があるモデルです。ただし4モデルあり、上位モデルほど100切り層には難しくなるのが実情。100切りを狙う段階で最優先すべきなのは、飛距離でも打感でもなく「ミスへの強さ」です。
- ZXi MAX:シリーズで最もミスに強い。100切り狙いの最優先
- ZXi(標準):やさしさと操作性のバランス型。90台が見えてきた人に
- ZXi TR:小ぶりで操作性重視。球を操りたい中上級者向け
- ZXi LS:低スピン強弾道。80台以上の上級者専用
- 新型 ZXi RKT は2026年9月発売予定。急がないなら待つ選択肢もあり

「上位モデル=良いモデル」じゃないのがドライバー選び。ZXiは打感がいいシリーズだからこそ、つい上のモデルに手が伸びるけど、100切り段階で効くのは”曲がらないこと”だけ。この後、1モデルずつ「合う人の条件」まで落とし込むよ。
メーカー公式動画
ZXiシリーズ の比較表
全体像を簡単な表にしたから確認してみて
👉 表は横にスクロールできます(モデル名の列は固定表示)
100切りする為に最適なクラブは?という目線では、ミスの許容度が高いZXiMAXの新型か旧型の2択が検討するドライバーになります!
【先行情報】新型「ZXi RKT」が2026年9月発売予定|待つべきか、今買うべきか

スリクソンから新シリーズ「ZXi RKT(ロケット)」が2026年9月に発売予定です。現行ZXiの購入を考えている人は、待つかどうかの判断材料になるので、公式で発表されている内容を先に整理しておきます。
ZXiモデル診断|あなたに合う1本と、気になる項目から探す
新旧8モデルから、あなたに合う1本が出ます(選び直すときはページを再読み込み)。
Q1. 9月まで待てますか?(新型ZXi RKTは2026年9月発売予定)
Q2. ヘッドスピードは43m/s以上で、スピンを減らしたい?
Q3. スコアは90台前後で、持ち球を操りたい?
Q4. ミスヒットが多く、とにかくやさしさを最優先したい?
Q2. ヘッドスピードは43m/s以上で、スピンを減らしたい?
Q3. スコアは90台前後で、持ち球を操りたい?
Q4. ミスヒットが多く、とにかくやさしさを最優先したい?
※ ヘッドスピード目安は記事内の比較表に準拠/新型スペックはスリクソン公式値(2026年8月時点)
気になる項目をタップすると、解説にジャンプします。
※ ゴルフ歴20年のふうまが、100切り目線で整理しています
ZXiシリーズ|現行モデル
🏌️ ZXi MAX|100切り狙いの最優先モデル
特徴

ZXi MAXはシリーズの中で一番ヘッドが大きく作られていて、ミスヒットへの許容度を最大限享受できるモデルです。また、シリーズの中で一番直進性が高いので、芯に当たらない時にナイスショットに近い球となる確率が一番高いモデルとも言えます!
メリット
- 芯を外しても曲がりにくい
- 弾道が高くなるモデルなので、キャリーが出やすい
- スライス軽減効果が高いので、OB率が下がる
- 初心者でも安心して振れるフェイスの大きさ

上記でメリットをあげた通り、100切りを狙うアマチュアゴルファーや、練習があまり出来ないけど、安定的に100切りをしておきたい方にオススメです。
デメリット
- HS(ヘッドスピード)が速い人は、スピン量多めになりやすい
- 操作性を求める人(球を意図的に曲げたい人)には、少し不向き

上記の通り、コースに出て「フック打とう」「フェード打とう」というレベルの方は、横スピンが入りにくい設計になっているので、少し不向きになります。また、HS(ヘッドスピード)が早過ぎる方は、標準シャフトだと合わない可能性があるので、リシャフト(シャフトのみ変える事)で自分の合うシャフトに変えることをオススメします。
🏌️ ZXi|やさしさと操作性のバランス型
特徴

ZXiはある程度球を意図的に曲げる事が出来て、尚且つミスヒット時にナイスショットになる許容度を備えたモデルです。また、ボール初速が高いモデルでもあるので、打った球が速くて、角度がついて飛んだら飛距離は伸びる原理のため、飛距離性能も高いモデルと言えます。要約すると、ZXiは万能型モデルという事になります
メリット
- 打った時の初速が速く、ボールが鋭く飛び出しやすい
- スピン軽減機能は「そこそこ」で安定しやすい
- 多少曲げる事にも向いていて、ミス許容度もある為、中級者向き
- 打った時の打感が良いとの評価が高い
デメリット
- 強いスライス球には、MAXほどスピン軽減機能が効かない(MAXよりも曲がりやすい)
- HS(ヘッドスピード)が速い人には、LSほどの低スピンモデルではない
🏌️ ZXi TR|90台で球を操りたい人向け
特徴

450ccという少しコンパクトのヘッドで、「打つ出球の高さをコントロールする機能」に特化されたドライバーです。打つ出球の高さにおいては、可変ウェイトで細かな設定が可能となります。正直ベースでお話すると、初心者や中級者向けの突出した機能は特段なく、当シリーズはどっちつかずのモデルとも言えます!中級者で少し操れる技量がある方であれば、正直個人的にこのモデルを使うならZXiで良いのではないか、と思ってしまうモデルです
メリット
- 「ドロー」や「 フェード」を打ち分けやすい
- 風に強い中弾道で飛んでいく
- 操作志向の人に向く
デメリット
- ミスヒットにはそこまで寛容モデルではない
- 対象が中級者向けの仕様になっているので、初心者には難しく感じやすい

100切りを目指す方、安定して100切りをしていきたい方は、現段階では無理に選ぶモデルではないと思います。中級者である程度のミス許容やボールの操作性を取るなら、ZXiモデルで良いと思いますし、もっと操作性や低スピンが欲しいなら、LSモデルで良いのではないかと思います。
🏌️ ZXi LS|80台以上の上級者専用モデル
特徴

打った球が低スピンになり、強い出球となるプロ向きモデル(ツアー系)です。ヘッド自体が前重心調整とする事が可能で「叩いて飛ばす」設計となっています!
メリット
- HS(ヘッドスピード)が速い人には、低スピンモデルなので飛距離が伸びる
- 弾道が強くなるモデルのため、風に強い
- 少し小ぶりなヘッドな為、「フック」や「フェード」を打てる能力がある方は操りやすい
デメリット
- ミスヒット時の寛容性が低い。(ミスヒット時にはそのまま悪い結果になりやすい)
- 操作性が高い性能の為、逆に芯を外すと曲がりやすい

100切りでクラブ選びをする目線では、寛容性が低いモデルのため、選ばなくてもよいモデルになるかと思います。
ZXi RKT(ロケット)シリーズ|新型モデル
ここからは2026年9月発売予定の新型「ZXi RKT」シリーズ4モデルを、公式情報をもとに1つずつ整理します。ふうまはまだ全モデル未試打なので、スペックとメーカーのコンセプトからの評価です。発売後に試打して追記します。
🆕 ZXi RKT MAX|新型の100切り本命候補

特徴
公式のコンセプトは「シリーズ最大MOIで、安心して振りきれる」。ZXi RKTシリーズの中で、いちばんミスに強い位置づけです。
現行のZXi MAXと同じポジションにあたるので、100切りを目指す人が新型を狙うなら第一候補になります。ウエイト調整機能「QUICK TUNE SYSTEM」を2ヶ所に搭載しています。
メリット
- シリーズ最大MOI=ミスヒットへの強さがシリーズ随一
- 新テクノロジー「RKT FACE」を搭載(VR-チタンのフェース肉厚設計)
- ウエイト調整で弾道を微調整できる
- レフトハンドモデルあり(10.5°)
デメリット
- 2026年9月発売予定で、まだ手に入らない
- 価格が確定していない(現行ZXi MAXは値下がり期に入る)
- ふうまはまだ試打していないため、実際の弾道・打感は未確認

新型で100切りを狙うなら、迷わずこのRKT MAX。ただし「新しいから良い」じゃなくて、シリーズ最大MOI=いちばんミスに強いから本命なんだ。9月まで待てないなら現行のZXi MAXで十分だよ。
🆕 ZXi RKT|操作性と寛容性のオールラウンド

特徴
公式のコンセプトは「飛ぶ、操れる、ミスに強いオールラウンドモデル」。現行の標準ZXiにあたるポジションです。ウエイトはトウ4g/ヒール10gの2ヶ所配置で、ドロー・フェードの打ち分けを調整できます。従来モデルよりフェース角をスクエアにした「TOUR-DRIVEN CHASSIS」で、まっすぐ構えやすい形状になっています。
メリット
- やさしさと操作性のバランスが取れている
- トウ・ヒールのウエイトでつかまり具合を調整できる
- フェース角がスクエアで構えやすい
- レフトハンドモデルあり(9.0°/10.5°)
デメリット
- MAXほどのミス許容性はない
- 2026年9月発売予定
- ふうまは未試打のため実際の挙動は未確認

ドロー・フェードをウエイトで調整できるのが面白いところ。ただし100切り段階なら、調整機能より単純なミスへの強さのほうが効くから、まずはMAXを基準に考えてね。
🆕 ZXi RKT TR|450cm³の小ぶりヘッドで操れる強弾道

特徴
公式値でヘッド体積450cm³と、シリーズの中では小ぶり。短重心設計で操作性に振ったモデルです。ウエイトはフロント10g/バック4gの配置で、弾道の高さとスピン量をコントロールできます。現行のZXi TRにあたるポジションです。
メリット
- 小ぶりヘッドで球を操りやすい
- フロント・バックのウエイトで弾道高さとスピンを調整
- ツアープレーヤー好みの締まった打球音(ACOUSTICORE)
デメリット
- ヘッドが小さい分ミスに弱い。100切り段階には向かない
- 2026年9月発売予定

450cm³はルール上限460cm³より小さい。それだけ操作しやすい反面、芯を外したときの助けは減る。100切りを目指す段階では基本これを選ばなくていいよ。
🆕 ZXi RKT LS|低スピン強弾道の上級者モデル

特徴
公式のコンセプトは「低スピン強弾道で、突き進む飛び」。シリーズの中で最もスピンを抑えた設計です。現行のZXi LSにあたるポジションで、ヘッドスピードが速く、球が吹け上がってしまう人向けのモデルです。
メリット
- シリーズ最少スピンで強い弾道が出せる
- ヘッドスピードが速い人ほど恩恵が大きい
- レフトハンドモデルあり(9.0°)
デメリット
- 100切り段階には明確に不向き。球が上がらずキャリー不足になりやすい
- 2026年9月発売予定

LSは「スピンが多すぎて損している人」が使うモデル。100切りを目指す段階だと、たいていはスピン不足のほうが問題だから、ここは選ばなくて大丈夫。
ZXiドライバーの選び方|100切りはここを見る

ZXiシリーズとは?100切りゴルファー向けの位置づけ
ZXiシリーズは、スリクソンのドライバーの現行ラインナップで、やさしさ重視のMAXから上級者向けのLSまで、打ち手のレベルに合わせて選べるのが特徴だよ。100切りを目指すうえで大事なのは、飛距離そのものよりも「曲がりの少なさ」と「ミスへの強さ」。その観点で4モデルを並べると、やさしさはMAX>ZXi>TR>LSの順になる。スコア110前後で曲がりに悩んでいるならMAX、ある程度ミートが安定してきたらZXi、というのが基本の考え方。逆にTR・LSは操作性や低スピン性能を求める中上級者向けで、100切りの段階では性能を持て余しやすいから、まずはやさしい2モデルから検討するのがおすすめだよ。
スリクソンのアイアンと揃えるメリット

「アイアンがスリクソンだから、ドライバーも揃えたい」という人は多い。ふうま自身もアイアンはスリクソンのZX5 Mk IIを使っていて、その気持ちはよく分かる。同じメーカーで揃える一番のメリットは、設計思想や打感の方向性が近く、ティーショットからその後のショットまで違和感なく振っていけること。バッグの中の見た目に統一感が出て、アドレスで安心感が生まれるのも地味に効くポイントだね。ただし「揃えること」が目的になって、自分に合わないモデルを選んでしまっては本末転倒。ブランドは揃えつつ、モデルは必ず自分のレベル(100切りならMAXかZXi)で選ぶのが、スコアと満足度を両立するコツだよ。
ZXi MAXで100切りを狙うときの注意点

ZXi MAXはやさしいモデルだけど、つかまりが良い分、もともと左へのミス(フック)が出やすい人は少しだけ注意したい。とはいえ、ロフトとシャフトを自分のヘッドスピードに合わせて選べば、その不安はほぼ解消できる範囲だよ。10.5°前後のロフトに、ヘッドスピードに合った重さ・フレックスのシャフトを組み合わせれば、つかまりすぎず、それでいてやさしさはしっかり残る。可能なら試打して自分の弾道を確かめてから買うのが、いちばん失敗の少ない進め方。気になるモデルが絞れたら、ゴルフショップやシミュレーターで打ち比べてみるのがおすすめだよ。特にドライバーは構えたときの顔つきの好みも大事だから、実物を見て「これだ」と思える1本を選べると、コースでも自信を持って振り抜けるようになるよ。焦らず、自分に合う1本をじっくり選んでいこう。
ふうまがZXiドライバーを試打して感じたこと

試打した印象では、ZXi MAXはフェースのどこに当たっても大きく曲がらない安心感が際立っていた。標準のZXiはやさしさを残しつつ自分で弾道を作れる懐の深さがあり、LSは振れる人には強烈だけど100切り段階では球が上がりにくく感じたよ。100を切るのが目標なら、無理に上級モデルを選ばず寛容性を優先するのが近道だと感じた。
100切りがドライバー選びで陥りやすい失敗5つ

❓ よくある質問
ZXiシリーズで100切りに最も向いているのはどれ?
ZXi MAXが圧倒的におすすめ。寛容性が高く、芯を外しても飛距離・方向ともに安定する。ZXiも100切りに使えるが、つかまりが弱めなのでスライサーには注意。
ZXi MAXとZXiの違いは?
ヘッド形状とつかまりが最大の違い。ZXi MAXはヘッドが大きめでつかまりも強く100切りゴルファー向け、ZXiは標準的な大きさでバランス型。スコア110以上ならMAX、100前後ならZXiという棲み分け。
ZXi TRとZXi LSは100切りには難しい?
正直、両方とも100切りゴルファーには難しい。ZXi TRは80台後半以上、ZXi LSはヘッドスピード45m/s以上の上級者向け。100切りを目指す段階で選ぶ理由はない。
シャフトはどれを選ぶべき?
純正のDiamana ZXi(純正カーボンシャフト)が100切り目線では一番扱いやすい。純正でも振りやすく球も上がりやすい設計。ヘッドスピードが40m/s前後ならRフレックスを選んでおけば失敗しにくい。
中古でも問題ない?
問題ない。スリクソンは中古市場でも人気が高く、Aランク以上なら新品とほぼ同等。ただしZXi LSは中古でも値崩れしにくいので、コスパ重視ならZXi MAXの中古を狙うのがおすすめ。
まとめ

安定的に90台で周りたいのであれば、寛容性が高いモデルを選ぶのが吉
ZXi以外のモデルも見ておきたい人は、ドライバーおすすめ人気ランキングTOP10をどうぞ。10機種を同じ基準で比較しているので、ZXiが自分の優先順位に合うかを確かめられます。
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スリクソン以外のモデルでも、人気のドライバーは沢山あります。詳しくは、下記にて記事にしていますので、是非ご覧ください。
◆【比較】タイトリストGTシリーズドライバー比較|100切りに向いているのはどれ?
◆【比較】PING G730 vs キャロウェイ パラダイムAi SMOKE MAX|100切りにはどっちが向いている?
◆【試打検証】スリクソンZXi5アイアンは難しい?100切りゴルファーが下した結論






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