【2026マスターズ連覇】ローリー・マキロイのクラブセッティング14本

クラブ

2026年4月、ローリー・マキロイ選手がマスターズ・トーナメントで連覇を達成しました。
これは、タイガー・ウッズ以来24年ぶりとなる偉業で、世界中のゴルフファンを熱狂させたと思います!

その歴史的な連覇を支えたのが、全クラブ・ボールをテーラーメイドで統一した14本のセッティングです。今回は、2026年マスターズでマキロイ選手が使用したクラブセッティング全14本を紹介します

【この記事で分かること】

  • マキロイ選手の2026年マスターズ連覇クラブセッティング全14本
  • 2025年(グランドスラム時)からの変更点
  • 100切りゴルファーが参考にできるクラブ選びのヒント
悩む人
悩む人

マキロイ選手が連覇したクラブって、どんなセッティングなの?2025年と何か変わったの?

ふうま
ふうま

ドライバーと5WがQi4Dになって、ウェッジがMG5に更新されたよ。3WとアイアンはQi10とRORS PROTOをそのまま継続していて、信頼しているクラブを変えない考え方が面白い。

悩む人
悩む人

プロのセッティングって、僕たちの参考になるの?

ふうま
ふうま

クラブそのものは真似できないけど、ウェッジをシャフトで統一する考え方や、ロフト構成の組み方は100切りにも応用できるよ。


2026年マスターズ クラブセッティング全14本

クラブモデルシャフト
1W(ドライバー)ベンタスブラック 6X
3Wベンタスブラック 8X
5Wベンタスブラック 9X
4番アイアンプロジェクトX 7.0
5〜9番アイアンプロジェクトX 7.0
PW・AW・SWプロジェクトX 6.5
LWプロジェクトX 6.5 Wedge
パター
ボール
ふうま
ふうま

全クラブ・ボールがテーラーメイド製という完全統一セッティング。4日間の平均飛距離334ヤードで1位という圧倒的な数字が、このセッティングの正しさを証明してたね。セッティングの一貫性はスイングリズムにも影響するので、アマチュアにも参考になる考え方だよ!ただ、シャフトは全てスーパーハードだし、アマチュアは絶対マネをしたらNG。ただ、マキロイ選手が使用するシャフトは、既存のモデルには刺さっていないから、もし真似する時は「リシャフト」でシャフトだけ入れ替える感じになるね。


2025年マスターズからの変更点

クラブ2025年マスターズ2026年マスターズ
1W
3W継続
5W
5〜9I継続
ウェッジ
ふうま
ふうま

変えたのはドライバー・5W・ウェッジの3点のみ。信頼しているクラブを無闇に変えない、という考え方は100切りを目指す段階でも大切なポイントだよ。私自身も以前は毎シーズンクラブを変えていたんだけど、信頼できる1本を決めてからの方がスコアが安定した。「変えないことも戦略」という視点を持つことが、クラブ選びの成熟度を上げる第一歩だと思う。


1W・5W:テーラーメイド Qi4D

  • 芯が広いカーボンフェース → ミスしてもボールスピード落ちにくく、OB減る
  • スピン量のブレ少ない → 上下の当たり方で飛距離が揃いやすい
  • 空力デザイン → 頭の速さが上がり、楽に振り抜ける
  • 4つの重り調整(TASウェイト) → ドロー・フェード・低スピンなど好みの弾道にカチャカチャ変えられる
  • ロフトスリーブ → ±2°調整で、ボール上がり具合を自分好みに
  • 3WだけQi10を継続 → 信頼しているクラブを変えない姿勢。ロングホール攻略での安定感を重視
ふうま
ふうま

私がQi4Dを試打した際、インパクトの瞬間にフェースがブレず真っ直ぐ飛んでいく感覚が印象的だったよ。4つのウェイトポートで重心を自在に調整できる設計は、プロがコースに合わせてセッティングを微調整する際にも役立つ。3WだけQi10を継続している点は特に注目で、ドライバーと5Wを新モデルに変えつつ3Wだけ変えない判断には、「セカンドショットの安定感を最優先する」プロとしての合理的な考え方が見える。一般ゴルファーも、得意クラブは変えずに苦手クラブだけ変えるアプローチが効果的だよ。

【1Wドライバー】

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【5Wウッド】


アイアン:P760(4番)+RORS PROTO(5〜9番)

  • 4番だけP760キャビティを使う混在セッティング → 難しいロングアイアンはやさしさを、ショートアイアンは操作性を優先するプロらしい考え方
  • RORS PROTO継続使用 → 2025年のグランドスラムから変えていない信頼の証
  • プロジェクトX 7.0統一 → アイアン全番手でシャフトを揃えることで距離感のブレをなくす
  • 薄いトップライン+コンパクトヘッド → 上級者向けのシャープな見た目で、正確なショットが出やすい
  • S25C軟鉄鍛造 → 打感が柔らかく、芯のフィーリングが抜群
  • TW2グルーブ → ラフからでもスピン量安定、グリーンで止まりやすい
  • ロフトストロング+長め → P730より飛距離出やすく、操作性高い
  • カスタム対応 → ライ角・ロフト調整で自分仕様に
ふうま
ふうま

4番だけP760を使う混在セッティングは上級者にしかできない選択だが、「苦手な番手をやさしいクラブで補う」という考え方はアマチュアにも応用できる。100切りを目指すなら、4〜5番アイアンをUTに置き換えるだけでスコアが安定するはずだ。全番手でシャフトを統一するという発想は、特に距離感が安定しない方にぜひ取り入れてほしいポイントだよ。

【4番アイアン】

【5〜9番アイアン】


ウェッジ:テーラーメイド MG5(4本体制)

  • MG4からMG5に更新 → 2026年シーズンから最新モデルを投入。さらに進化したスピン性能
  • 46・50・54・60度の4本体制 → オーガスタの多様なライに対応できる万全の構成
  • 全てのアイアンシャフトをプロジェクトXで統一 → ウェッジ間のフィーリングを揃えて距離感のブレをなくす
ふうま
ふうま

100切りゴルファーにはウェッジ4本は不要だが、シャフトを揃えるという考え方は参考になる。私自身も、全アイアンやウェッジのシャフトをモーダスで統一したところ、距離感のバラつきが減り、アプローチも格段に安定した。MG5のスピン性能は市販品でも十分体感できるレベルで、試打するとMG4との違いがよくわかる。46・50・54・60度という4度刻みのロフト構成は、どの距離からでも対応できる理想的な組み方かもしれない。ただあくまで、これはトッププロだから必要なだけで、アマチュアは50・56度の2本から始めて、慣れてきたらもう一本ウェッジを追加する順番がおすすめだよ。


パター:テーラーメイド Spider Tour X(ショートスラント)

  • マレット型の高慣性モーメント設計 → 4日間安定したストロークを支えた
  • 2025年グランドスラムから継続使用 → 信頼しているパターを変えない選択
ふうま
ふうま

Spider Tour Xのストロークの安定感は格別だと思う。私が試打した際もマレット型特有のフェース向きの安定感がよくわかり、インパクト時のブレがアイアン型と比べて明らかに少ないと感じた。4日間のオーガスタを戦い抜くにはパターの信頼性が最重要で、マキロイ選手が連覇を達成できたのも、このパターの安定感あってこそだろう。アマチュアにも高慣性モーメントのマレット型は確実におすすめで、パターに悩んでいる方はぜひ試してみてほしい。


ボール:テーラーメイド TP5

  • 2025年途中にTP5xから変更後、2年連続マスターズ制覇 → ボール変更の決断が結果につながった
  • 市販品で購入可能 → プロと同じボールでプレーできる
ふうま
ふうま

TP5を数ラウンド使用してみたが、アイアンのスピン量が増えたのか、特にショートゲームでの止まり方が明らかに違った感じがしたよ。やっぱり市販品で購入できるのが最大のメリットで、プロと同じボールでプレーできる数少ないチャンスな気がする。ただし価格は1ダース数千円と高めなので、練習ラウンドは安いボール、ここぞのラウンドはTP5という使い分けが賢い選択だよ。


100切りゴルファーが参考にできる3つのポイント

ポイント1:変えないことも戦略(信頼しているクラブは変えない)

マキロイは3WとアイアンをQi10・RORS PROTOのまま継続使用した。「信頼できるクラブを変えない」という判断は、スコアの安定につながる重要な考え方だ

ポイント2:シャフトを揃える(ウェッジ・アイアンの統一)

アイアンは全番手プロジェクトX 7.0、ウェッジは全本プロジェクトX 6.5で統一されている。番手間のフィーリングを揃えることで距離感のバラつきをなくす効果がある

ポイント3:ロフトの間隔を均等に組む(46・50・54・60度の4度刻み)

ウェッジの46・50・54・60度という構成は4度刻みで均等に並んでいる。ロフトに空白を作らないことで、あらゆる距離に対応できるセッティングになる

ふうま
ふうま

ゴルフをやっていて感じるのは、クラブをコロコロ変えるほどスコアが安定しないということだ。信頼できるクラブが1本あるだけで、コースに出た時の安心感がまったく違う。シャフト統一とロフト間隔の均一化は100切り達成後の次のステップとしても有効な考え方で、まずは「変えないこと」「揃えること」この2つを意識するだけでスコアは必ず変わるよ。


よくある質問

Q. Qi4Dドライバーは一般ゴルファーにも使えますか?

使えます。Qi4Dは高慣性モーメント設計でミスヒットへの許容度が高く、ヘッドスピード40〜46m/s程度のゴルファーにも対応したロフト・シャフトのラインナップがあります。試打して自分のスイングに合う組み合わせを選ぶことが大切です。マキロイの334ヤードはプロの話ですが、一般ゴルファーでも10〜15ヤードの飛距離アップを体感できるケースが多いです。

Q. RORS PROTOは市販品で買えますか?

原則として市販されていません。RORS PROTOはテーラーメイドのツアー専用プロトタイプモデルで、プロのフィッティングルートを通じてのみ入手できるクラブです。市販品に最も近い選択肢としては、テーラーメイドのP7CBやP8CBが操作性・打感の面で参考になります。

Q. MG5ウェッジは100切りに向いていますか?

スピン性能と操作性に優れたモデルで、100切り直前〜90台のゴルファーには十分対応できます。ただし100切りを目指す段階では、バウンス角が大きく寛容性の高いモデル(クリーブランドCBZなど)の方がミスに強くておすすめです。MG5はスキルが上がってきた段階で試すのが良いでしょう。


まとめ

  • ドライバー・5WをQi4Dに更新し、4日間平均334ヤードで飛距離1位を記録
  • 3WはQi10を継続、アイアンはRORS PROTOを継続——信頼しているクラブは変えない
  • ウェッジをMG4→MG5に更新し、46・50・54・60度の4度刻み4本体制で万全の構成
  • 全クラブ・ボールをテーラーメイドで完全統一したブランド統一セッティング
  • 100切りへの応用ポイントは「変えない戦略」「シャフト統一」「ロフト間隔均等」の3つ
ふうま
ふうま

マキロイの2026年マスターズ連覇セッティングの最大の特徴は「変えないことの美学」だと感じたよ。最新モデルに更新した3点と、信頼して継続した部分のバランスが絶妙だ。100切りを目指すゴルファーも、この考え方をぜひ参考にしてほしい。自分のラウンドで「このクラブだけは信頼できる」と思える1本を見つけることが、スコアアップへの近道だよ。


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