「パターってどれが良いのか、種類が多すぎて選べない…」
「長さって身長で決まるの?重さやロフト角は気にしなくていいの?」
こんな悩みが良く聞こえてきます。
パターはコースに出たら、アマチュアだと1日36回(パット)程度は打つことになります。
スコアが100で回れる人でも、1/3はパターという事です!要は、ゴルフはパターをカップ入れないと終わらないし、必ず誰もがスコアの1/3程度を打つことになる道具という事です。
この記事では、ゴルフ歴20年で道具に数百万円を使ってきたふうまが、パター選びで決めるべき5つのポイント(種類・長さ・重さ・ロフト角・フェースの動き)を、初心者にも分かる順番で解説します。
結論を先に言うと、この5つさえ押さえれば、あとはデザインの好みで選んで大丈夫です。逆にここがズレていると、どんなに高いパターを買っても入るようにはなりません。実際にショップで確認した感触と、各メーカーの公式スペックをもとに整理しました。
【この記事で分かること】
- 初心者が選ぶべきパター
- おすすめ5本の性能比較
- パターを変えるだけでスコアが変わる具体的なイメージ

パターって種類多すぎて、どれを選べばいいか分からないんだよね

確かに色んな形状のパターがあるよね。わかった。ふうまが選ぶパター5選というテーマで紹介するね。
先に結論|パター選びは「この5つ」だけ決めればOK

- 種類:迷ったらマレット型(方向性のミスに強い)
- 長さ:身長165〜180cmなら34インチ
- 重さ:迷ったら重め(350g前後)
- ロフト角:迷ったら3度前後(標準)
- フェースの動き:まっすぐ引くならフェースバランス、弧を描くならトウハング

この5つさえ押さえれば、あとはデザインの好みで選んで大丈夫。逆にここがズレていると、どんな高級パターを買っても入らないんだ。
▼ 迷ったときの代表例:まっすぐ打ちたい人向けのマレット型
この記事で分かること|気になる項目からチェック
気になる項目をタップすると、解説にジャンプします。
※ ゴルフ歴20年のふうまが、実際に構えて確かめた基準で整理しています
メーカー公式動画
パターの選び方
種類は3つ|まずここから決める

パター選びは「ヘッドの形」を決めるところから始まります。大きく3タイプあり、それぞれ得意なことが違います。
| 種類 | 見た目の特徴 | 得意なこと | こんな人向け |
|---|---|---|---|
| マレット型 | ヘッドが大きく四角い | 直進性。芯を外しても曲がりにくい | 方向性のミスで3パットが多い人(100切り層の本命) |
| ピン型(ブレード) | 細身でシャープ | 操作性と打感。距離感を手で作れる | 弧を描くストロークの人・打感を重視する人 |
| ゼロトルク | シャフトの延長線上に重心 | フェースの開閉を構造で抑える | 引っかけ・押し出しが交互に出る人 |

迷ったらマレット型からでいいよ。100切り段階でいちばん多いミスは「方向のズレ」だから、構造で助けてくれるタイプが結果的にいちばん楽なんだ。
長さは身長で決まる|33インチと34インチの選び方

長さが合っていないと、構えたときに目線がボールの真上からズレて、まっすぐ狙えなくなります。目安は身長です。
| 身長の目安 | パターの長さ | 補足 |
|---|---|---|
| 〜165cm前後 | 33インチ | 小柄な方・前傾を深めに取る方 |
| 165〜180cm前後 | 34インチ | いちばん流通量が多い標準的な長さ |
| 180cm〜 | 34インチ〜(35インチも検討) | 取り扱いが少ないため要確認 |
ただし身長はあくまで目安です。実際に構えてみて、目がボールの真上か少し内側に来る長さが正解。前傾の深さやグリップの握り方でも変わるので、可能なら試打で確認してください。
重さの選び方|迷ったら重め

パターのヘッド重量はおおむね330〜370g。同じモデルでも長さによって変わります。
| 重さの傾向 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 重め(350g前後〜) | 手先が使いにくく、ストロークが安定する。距離感が出しやすい | 速いグリーンではオーバーしやすい |
| 軽め(340g以下) | 小さい振り幅で距離を出せる | 手先が動きやすく、方向性がブレやすい |

100切りを目指す段階なら、正直「重め」を選んでおけば大きく外さないよ。手先で合わせるクセが出にくくなるからね。
ロフト角とは?3度前後が標準

パターにも2〜4度のロフト角があります。ボールは地面にわずかに沈んでいるので、少し浮かせて順回転をかけるために必要な角度です。
結論:標準の3度前後を選べばOKです。
ハンドファースト(手が前)で構えるクセが強い人はロフトが立ちやすく、球が跳ねやすくなるので、そのときだけ4度前後を検討してください。
フェースバランスとトウハングの違い|ストローク型で選ぶ

シャフトの根元(ネック)の形で、ストローク中にフェースが開閉する量が変わります。ここが自分の打ち方と合っていないと、まっすぐ打っているつもりでもズレます。
| タイプ | フェースの動き | 合うストローク |
|---|---|---|
| フェースバランス(ダブルベンド等) | 開閉が少ない | まっすぐ引いてまっすぐ出すタイプ |
| トウハング(スラント・クランク等) | 開いて閉じる | 弧を描くタイプ |
| ゼロトルク | 構造的に開閉しにくい | どちらでも。特に開閉を抑えたい人 |
自分がどちらか分からないときは、パターを人差し指1本で水平に支えてみてください。フェースが真上を向けばフェースバランス、下を向けばトウハングです。
タイプ別|どれを選べばいいか迷ったときの代表モデル

ここは「型の代表例」だから、実際に買うモデルを決めるときは各記事の比較表を見てね。10本まとめて見比べたいなら人気ランキングが早いよ。
❓ よくある質問
100切りゴルファーが選ぶべきパターのタイプは?
マレット型(ヘッドが大きいタイプ)が圧倒的におすすめ。慣性モーメント(ヘッドのブレにくさ)が大きいので、芯を外しても距離感が安定しやすい。Spider MAXのような大型マレットは100切り段階で最も失敗しにくい選択。
ピン型(ANSER系)とマレット型、どっちを選ぶべき?
基本はマレット型(やさしさ重視)。ピン型は構えやすさ・ヘッドの軽さで操作性が高く、80台前後の上級者向け。100切りを目指す段階ではマレット型→90台に入ってからピン型を検討する流れが現実的。
パターのシャフト長さはどう選ぶ?
一般的には33〜34インチが多い。身長170cm前後なら33.5インチ、175cm以上なら34インチが目安。重要なのは「自然に構えたときに目線が真上から見下ろせる長さ」。短すぎると前傾が深くなり、長すぎると目線がボールから外れる。
中古パターでも問題ない?
問題ない。パターはほぼ消耗しないので、Aランク以上の中古ならコスパ良く狙える。ただしフェースインサート(軟質素材)の劣化やシャフトの曲がりは要チェック。スコッティキャメロンなどの人気モデルは中古でも値崩れしにくい。
パターは何年使えば買い替えるべき?
パター自体は10年以上使える耐久性。ただし、自分のスイングや好みが変わったタイミング(90台→80台に到達した時など)で見直すのが効果的。Spider MAXのような大型マレット→Ai-ONEのようなブレード型への移行はスキルアップの目安。
▶ 具体的なモデルを見比べたい人へ
選び方が分かったら、実際のモデルで確かめてみてください。パターおすすめ人気ランキングTOP10で、100切り目線の優先順に10本を比較しています。
まとめ|パター選びは「種類・長さ・重さ・フェースの動き」で決まる
- 種類:迷ったらマレット型。方向性のミスを構造で減らせる
- 長さ:身長165〜180cmなら34インチ。最後は構えて目線で確認
- 重さ:迷ったら重め。手先が使いにくくなり再現性が上がる
- ロフト角:標準の3度前後でOK
- フェースの動き:指1本で支えて、真上を向けばフェースバランス/下を向けばトウハング
▶ 基準が決まったら、具体的なモデルを選びましょう
・パターおすすめ人気ランキングTOP10(10本をまとめて比較したい人)
・初心者にやさしいパターおすすめ5選(やさしさ重視で選びたい人)
・ゼロトルクパターおすすめランキング(引っかけ・押し出しを直したい人)

パターは一番感覚が大事なクラブ!だからこそ悩む種類が多いのが難点だと思うんだ。だから、まずはマレット型の一番真っ直ぐ打てるモデルで、「Spider MAX」が一番オススメ。なんか距離感合わないなぁ、短い距離がパンチ入って倍の距離まで飛んじゃう。って言う方は、ピン型の「ANSER 4」を試してみて。金額が高いから中古から入るのも全然ありだよ!
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