「L.A.B.ゴルフのパターって最近よく聞くけど、普通のパターと何が違うの?」そんな疑問を持っている方にズバリ答えます
L.A.B.ゴルフは「ライ角バランス」という独自のテクノロジーを採用したパター専門ブランドです。一般的なパターとは設計思想がまったく異なり、ストローク中にフェースが開閉しにくいのが最大の特徴です
この記事では、L.A.B.ゴルフ パターの仕組みから代表モデルの比較、100切りを目指すゴルファーに向いているかどうかまで、実体験を交えて解説します
- L.A.B.ゴルフ パターの「ライ角バランス」とは何かが分かる
- 普通のパターとの違い、メリット・デメリットが分かる
- 代表モデル3本の特徴と100切りへの向き・不向きが分かる
- 自分に合うL.A.B.ゴルフ パターの選び方が分かる

L.A.B.ゴルフのパターってプロも使ってるらしいけど、100切りレベルの自分にも効果あるのかな?値段も高いし迷ってるんだよね…

僕も最初は「変わったパター」くらいの認識だったけど、実際に試打してみてビックリしたよ。フェースが勝手に真っすぐ戻る感覚は、普通のパターでは味わえないものだった。100切りレベルだからこそ効果を感じやすいパターだと思います。
L.A.B.ゴルフ パターとは?|ライ角バランスの仕組み
ライ角バランス(Lie Angle Balance)テクノロジーとは

L.A.B.ゴルフの最大の特徴は「ライ角バランス(Lie Angle Balance)」というテクノロジーです
通常のパターは、シャフトを傾けた状態(ライ角の状態)で構えると、重心の位置によってフェースが開いたり閉じたりする力(トルク)が発生します。つまり、ストローク中にフェースの向きが自然とブレてしまいます
L.A.B.ゴルフのパターは、ライ角の状態で重心バランスを完全に調整しているため、フェースが開閉しようとする力がゼロに近い状態になります。ざっくり言うと「手を動かさなければフェースがずっと真っすぐを向いたままになるパター」です
普通のパターとの違い

| 項目 | 一般的なパター | L.A.B.ゴルフ パター |
|---|---|---|
| フェースの動き | ストローク中に開閉する | 開閉がほぼゼロ |
| バランス設計 | フェースバランスまたはトウハング | ライ角バランス |
| ストロークタイプ | アーク型が多い | ストレート型に最適 |
| 重量 | 340〜360g前後が主流 | 380〜420g前後とやや重め |
| 手首の動き | ある程度のフェースコントロールが必要 | 手首を使わずストレートに引いて打つ |

僕が初めてL.A.B.ゴルフのパターを握った時、「フェースが勝手にスクエアに戻ろうとする感覚」に驚いたよ。普通のパターだと意識してフェース管理しないといけないけど、その必要がほとんどないんだ。パッティングが苦手な人ほど恩恵を感じやすいと思います。
100切りゴルファーにとってのメリット・デメリット
メリット
- パッティングで引っかけ・プッシュのミスが激減する
- ストロークの再現性が高まり、3パット削減につながる
- フェース管理を考えなくて良いので、距離感に集中できる
デメリット
- 価格帯が4〜6万円前後と一般的なパターより高い
- 独特の打感、見た目に慣れるまで時間がかかる人もいる
- ショップでの試打機会が少なく、実物を触りにくい

仕組みは分かったけど、実際にどのモデルを選べばいいのか分からないな…。モデルがいくつかあるみたいだし

モデル毎に特徴とデメリットを紹介していくね。価格が高いという部分でふうまが思うのは、パッティングはスコアの約40%を占めるとも言われています。1本のパター投資でラウンドごとに2〜3打削れると考えると、むしろコスパが良い選択かもしれません
結論:100切りにおすすめのL.A.B.ゴルフ パター3本

100切りを目指すなら、迷ったらDF3が鉄板だと思う。僕が実際に打った中でも一番やさしさを感じたモデルだったよ。とにかく「引っかけない・押し出さない」を体感してみてほしいです。
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L.A.B.ゴルフ パター 3モデル比較表
| 項目 | DF3 | Link.1 | Link.2.1 | Link.2.2 | Mezz.1 Max |
|---|---|---|---|---|---|
| やさしさ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 方向安定性 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 操作性 | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| ヘッド形状 | ワイドマレット | ピン型寄り | ピン型 | ピン型寄りブレード | 中型マレット |
| 重量(目安) | 約400g | 約390g | 約380g | 約385g | 約395g |
| 価格帯(定価) | 約110,000円 | 約121,000円 | 約139,700円 | 約139,700円 | 約121,000円 |
※価格は2026年4月記事執筆時点の参考値です。販売店やタイミングにより異なる場合があります

5モデルとも「ライ角バランス」の恩恵は同じだけど、ヘッド形状の好みと個人の感触の良さで選ぶのが大事だよ。僕はピン型タイプが好きだからLink.1が好きだけど、どれにしようか悩んでいる人は、最初はDF3を買ってみるのをオススメする。また金額帯は高いので、しっかり試打出来る場所に行って、確かめてみてから購入を検討してみて!
DF3

特徴
- ワイドマレット形状で高い慣性モーメント → 芯を外してもボールの転がりが安定し、ショートパットの安心感が大きい
- ライ角バランスでフェースの開閉がゼロ → ストローク中にフェースの向きを気にする必要がなく、まっすぐ引いてまっすぐ出すだけで打てる
- ヘッド重量約400gのどっしり感 → 手先でパチンと打つ癖がある人でも、ヘッドの重さで安定したストロークがしやすい
- アライメント(目標方向に合わせるライン)が明確 → アドレス時にターゲットに合わせやすく、方向のセットアップミスが減る
- ストレートストロークと相性抜群 → 真っすぐ引いて真っすぐ出すシンプルな打ち方ができ、再現性が上がる
デメリット
- ヘッドが大きいため、見た目の好みが分かれる
- アーク型ストロークの人は違和感を感じる場合がある

僕がDF3を試打した時、1mのパットがぱかぱか入ったのが印象的だった。いつも使っているのがピン型だから、外す時は引っかけて左に外すことが多いんだけど、DF3だとそれがほぼ出なかったよ。100切りを目指す人に一番おすすめしたいモデルです。
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Link.1

特徴
- ピン型っぽい見た目で構えやすいです。
- ゼロトルク設計なので、ストローク中にフェースがブレにくいです。
- ショートパットでも安定感が出やすいです。
- ブレード感覚を残しつつ、やさしさもあるタイプです。
- 振り子みたいに自然に打ちやすいという評価があります。
デメリット
- 見た目は普通でも、打ち方の感覚は普通のピン型と少し違うので、最初は違和感が出ることがあります。
- マレットほどの安心感を期待すると少し物足りない人もいます。
- 価格は高めで、気軽に試すにはハードルがあります。

Link.1は、個人的にはピン型の見た目が好きだし、打感と真っ直ぐ打てる安心感のあるバランスが良いモデルです。よりピン型らしい見た目を重視したモデルで、構えたときのスッキリ感が強く、見た目の好みを優先したい人向け。
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Link.2.1

特徴
- ブレード寄りのコンパクト形状 → ピン型パターが好きな人でも構えやすく、見た目の違和感がほぼない
- ライ角バランスをコンパクトヘッドで実現 → 小さめのヘッドでもフェース安定の恩恵を受けられる唯一の選択肢
- 操作性が5モデルの中で最も高い → ラインの読みに自信がある人は、微調整しながらフェース安定も得られる
- 約380gのやや軽めの設定 → パチンと打つ感覚が好きな人でも距離感を合わせやすい
- 上達後も長く使える設計 → 100切り達成後、90台・80台を目指す段階でも活躍する
デメリット
- ゼロトルク特有の感覚に慣れが必要です。
- やさしさだけで選ぶならDF3の方が楽です。
- 幅広ヘッドの安心感は少ないので、ミスを強く助けてくれる感じは薄めです。
- 価格は高めで、気軽に試すにはハードルがあります。

このモデルの立ち位置としては、100切りなら“やさしさ最優先”ではなく、見た目と安定感の両立を狙う人向けです。ひとことで言うと、Link.2.1は「普通のピン型っぽく構えられて、でも中身はかなり安定している」パターです。
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Link.2.2

特徴
- 見た目がかなりピン型っぽいので、構えやすいです。
- Link.2.1より少し幅広で、安心感があります。
- ヒールシャフトのブレード型なので、普通のピン型に近い感覚で打てます。
- ゼロトルク設計で、ストローク中のフェースのブレを抑えやすいです。
- Link.1よりも“普通のピン型感”が強いので、違和感が少なめです。
デメリット
- やさしさ最優先ではないので、DF3ほどのオートマチック感はありません。
- ゼロトルクの感覚に慣れが必要です。
- マレットほどの安定感を期待すると少し物足りない人もいます。
- 価格は高めで、気軽に選びにくいです。

ひとことで言うと、Link.2.2はLink.2.1より少し幅があって安心感があるモデル。ピン型らしさは残しつつ、少しやさしさも欲しい人向け。
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Mezz.1 Max

特徴
- ヘッドが大きめで、構えたときに安心感があります。
- ゼロトルク設計なので、ストローク中にフェースがブレにくいです。
- ミスヒットに強いので、芯を外しても転がりが大きく崩れにくいです。
- 見た目より素直に打ちやすいので、パットに悩んでいる人と相性がいいです。
- 重量感があって安定しやすいので、ショートパットで強さが出やすいです。
デメリット
- 価格が高いです。
- ヘッドが大きいぶん、見た目に慣れが必要な人もいます。
- 操作して打つ感じは少なめなので、繊細に曲げたい人には合いにくいです。
- ピン型の感覚が好きな人には少し大きく感じることがあります。

L.A.B.の中での立ち位置としては、かなりやさしさ寄りです。「パターの迷いを減らしたい人向けの、安心感強めゼロトルクマレット」です。
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よくある質問(Q&A)
Q1. L.A.B.ゴルフのパターはアーク型ストロークの人でも使える?
使えますが、ストレート型ストロークの人の方が恩恵が大きいです。アーク型ストロークの人がL.A.B.ゴルフのパターを使うと、フェースの開閉がゼロになるため「いつものフィーリングと違う」と感じることがあります。ただし、ストレートに近づけるようストロークを変えることで、方向性がかなり安定するケースが多いです
Q2. L.A.B.ゴルフのパターは重いけど距離感は合わせにくくない?
最初は重さに慣れが必要ですが、慣れると「ヘッドの重さで振り子のように打てる」感覚が身につきます。手先で打つ癖がある人ほど、むしろ距離感が安定しやすくなります。ショートパットの距離感で悩んでいる人には逆にメリットになるケースが多いです
Q3. L.A.B.ゴルフのパターはプロも使ってるの?
はい、PGAツアーやLPGAツアーでも使用者が増えています。特にパッティングスタッツが向上した選手の事例が複数報告されています。ただし「プロが使っているから良い」ではなく、ライ角バランスの仕組みがアマチュアのパッティングミスを減らすのに合理的だから効果的、という点が重要です
まとめ:L.A.B.ゴルフ パターで3パットを減らそう
- DF3
いちばんやさしくて、まっすぐ打ちやすい。3パットを減らしたい人の本命。 - Link.1
ピン型の見た目が好きな人向け。普通のピン型より安定感がほしい人に合う。 - Link.2.1
ピン型の見た目を重視しつつ、ゼロトルクの安定感も欲しい人向け。 - Link.2.2
Link.2.1より少し幅広で、ピン型らしさと安心感のバランスがいい。 - Mezz.1 Max
いちばんやさしさが強いマレット寄り。パットのブレを減らしたい人に合う。
L.A.B.ゴルフのパターは「ライ角バランス」というテクノロジーで、フェースの開閉を限りなくゼロにする設計が最大の特徴です。パッティングで引っかけやプッシュに悩んでいる100切りゴルファーにとって、ストローク中のフェース管理という悩みを一つ減らしてくれる心強い選択肢です
価格は一般的なパターよりやや高めですが、パッティングはスコアの約40%を占めるとも言われており、パターへの投資はスコアに直結します

正直、僕もパターにここまでお金をかけるか迷った時期があったけど、ラウンドでの3パットが明らかに減ると「もっと早く買えばよかった」と思うんだよね。パッティングに悩んでいるなら、L.A.B.ゴルフのパターは試してみる価値があると思います。
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