【比較】ボーケイSM11「K・F・S」グラインドの違い|100切りにはどれがおすすめ?

ウェッジ

この記事では最新モデル「SM11」をベースに解説しています
グラインドの基本構造はSMシリーズ共通のため、SM10以前でも同様に参考になります

ボーケイウェッジを購入検討している人
ボーケイウェッジを購入検討している人

ボーケイウェッジがめっちゃカッコ良いと思ってるんだけど、
これってK?F?S?何がどう違うのか全然分かんないんだけど、
何か違いってあるの?

ふうま
ふうま

確かにボーケイウェッジってカッコ良いね。
違いは、アルファベットのモデル毎に使うシチュエーションが違うんだ!
それに伴い、ソール形状とかも変わっているよ

ボーケイウェッジを購入検討している人
ボーケイウェッジを購入検討している人

そうなんだ。結局自分だと、どれを使ったら良いか分かんないだよね〜
もう少しで100切り出来そうな感じなんだけど、どれが合いそうか
教えてくれない?値段もどれくらいで買えるか、併せて知りたい

ふうま
ふうま

OK、わかった!今回はモデルで言う
「K(グラインド)」「F(グラインド)」「S(グラインド)」
をどういう人に合うか?の視点で紹介するね!

ボーケイウェッジで100切りを目指す人に必要なモデルはどれ?

タイトリストのボーケイウェッジには
「K・F・S・D・M・T」という6種類のモデルがあり、それぞれソール形状が違います
本記事では、「K・F・S」モデルをご説明します

結論から先に言いますと
上記3モデルで100切りを目指す人に必要なモデルは

「F(グラインド)」モデルです

次の項目では
モデル毎に実際にはどのような性能の差があって
どういう人に、どのモデルが合うのか?
をご紹介していきます


ボーケイウェッジ 「K・F・S」モデルの比較表

モデル得意な場面苦手な場面初心者向け一言
Kグラインドバンカー・深いラフロブショットバンカー苦手ならこれ
FグラインドどんなライでもOK特になし最初の1本はこれ
Sグラインドグリーン周りの寄せバンカー寄せを上達したい人
ふうま
ふうま

上記に記載の通り、モデル毎に性能を発揮する得意な場面があるんだ!
正直どれを買ったら良いか分からない人は
「F(グラインド)」を買っておいたら間違いないよ!


ロフト角・バウンス角について

ボーケイウェッジを購入検討している人
ボーケイウェッジを購入検討している人

このロフトとバウンスって全然良く分かんないけど、何の数字?

ふうま
ふうま

確かにこのロフトとバウンスの数字って、最初何の数字の事を言ってるのか分からないよね。この数字が何の事を言っているのか、次の項目で説明するよ!

ロフト角とは?

ボールの高さを決める角度の事

上記のように、ロフト角とは
フェースの傾き角度のことです

バウンス角度の数字が大きいほど
ボールは高く上がり、距離は飛ばなくなる

逆に
数字が小さいと、低い球で遠くに飛ぶ

ロフト角と使う距離の目安

クラブロフト角飛距離目安使う場面
PW44〜48°100〜130y長めのアプローチ
AW50°前後80〜100y中距離アプローチ
SW56°前後50〜80yバンカー・寄せ
LW60°前後20〜50yピンを狙う寄せ

バウンス角とは?

ダフリにくさを決める角度

上記のように、バウンス角とは
ソールの出っ張りの角度のことです

地面にクラブが当たったとき

  • 少し手前の芝から滑らせたい→バウンス角が大きい数字を選ぶ
  • ボールに直接コンタクトさせたい(刺さりやすい)→バウンス角が小さい数字を選ぶ

バウンス角のイメージ

バウンス角イメージメリットデメリット
ハイ(12°以上)スキー板ダフリに強い・バンカー◎薄い芝ではトップしやすい
ミドル(8〜12°)普通の靴万能特になし
ロー(8°以下)ピッケルコントロールしやすいダフリやすい

ウェッジがダフりやすい、刺さりやすい方は

バウンス角が大きめ(10°以上)を選んで下さい

上記のように選ぶと
ダフリのミスがかなり減ります

ふうま
ふうま

ふうま自身は、当初この「ロフト角・バウンス角」の数字が分かってなくて、適当に買ったのがローバウンスを買ってしまったんだ。すると、グリーン周りでざっくりミスを連発という惨劇の苦い過去があるんだよね。ウェッジ選びは、勿論ウェッジ形状の顔は凄く大事だけど、ざっくりが多い人は「バウンス角」が大きいものを使用すると、激減する事が多い。何を隠そう、ふうまがこれでざっくりミスが激減したよ!

ウェッジの選び方について

ウェッジを買う時に、下記のように何の数字か分からない事があります
選ぶときには、次のように選ぶと良いです

(例)【60−06K】
60ロフト角の数字なので、下記を参考にして下さい

クラブロフト角飛距離目安使う場面
PW44〜49°100〜130y長めのアプローチ
AW50°前後80〜110y中距離アプローチ
SW56°前後50〜80yバンカー・寄せ
LW60°前後20〜50yピンに止める事を狙う

(例)【60−06K】
06バウンス角の数字ですので、下記を参考にして下さい

バウンス角イメージメリットデメリット
ハイ(12°以上)スキー板ダフリに強い・バンカー◎薄い芝ではトップしやすい
ミドル(8〜12°)普通の靴万能特になし
ロー(8°以下)ピッケルコントロールしやすいダフリやすい

(例)【60−06K】
Kモデル(グラインド)の事ですので、下記を参考にして下さい

モデル得意な場面苦手な場面初心者向け一言
Kグラインドバンカー・深いラフロブショットバンカー苦手ならこれ
FグラインドどんなライでもOK特になし最初の1本はこれ
Sグラインドグリーン周りの寄せバンカー寄せを上達したい人

ウェッジのシャフト選びについて

ボーケイウェッジを購入検討している人
ボーケイウェッジを購入検討している人

ウェッジのシャフト選びってどうすれば良い?

ふうま
ふうま

確かにシャフトの選び方って、どうすれば良いか分からないよね。
簡単な選び方説明するね!

結論から言いますと、

「アイアンと同じ」でOK、又はアイアンのシャフトより「少し硬め・重め」でもOK


アイアンと同じシャフトで良い理由

理由は、スイングが同じになるからです

アイアンもウェッジも、基本は同じスイングです

例えば

5I〜PW→ フルショット

SW→ 同じスイングで距離を調整

ここでシャフトが違うと、「なんかタイミング違う」となってミスが増える

ふうま
ふうま

基本はアイアンと同じシャフトで良いと思う。ただ、ウェッジに関してはアイアンシャフトより「硬め・重め」にしたら安定するという方も多いので、その辺は個人の感覚になるかな。


固くて重い方が安定する

シャフトが軽過ぎたり柔らかさ過ぎると

  • 手元がブレてミスヒットに繋がる
  • 上記理由から、トップやダフリが増える
ふうま
ふうま

シャフトをアイアンより軽くするのは絶対NG!これは僕も過去にやってしまった事なんだ。あと、ウェッジのシャフトを柔らかいものにするのもNGだよ。


重さと硬さの目安

項目アイアンウェッジ
重さ90g前後95〜100g(少し重め)
フレックスR or S同じでOK(少し硬めでもOK)

Kグラインド

特徴

  • ボーケイの中でも最もソールが広いモデルなので、バンカーや深いラフ、芝が重い場所で活躍する
  • ダフリにとても強い
ふうま
ふうま

この「K(グラインド)」モデルは、バンカーでとにかく砂から出すという機能が一番の特徴だよ!バンカーが苦手な人は、このモデルを一本バックに入れておくと心強いかも。でも一つ勘違いしてはいけないのは、このウェッジだと100%バンカーから出せる訳ではないよ。やっぱりこのウェッジに慣れる事も大事だから、積極的にバンカーで使用して慣れていこう!そしたらいつの間にかバンカーから出すのが簡単になり、バンカーが怖くならなくなると思うよ。

上記は2026.3.15に都内のVictoriaゴルフで販売されている金額です
下記にネット価格も記載しておきますので
購入を検討の方はどちらか安い方で検討してみて下さい


デメリット

  • フェイスを開いて高く上げるボールを打つのが苦手(ロブショット等)
  • 硬い地面だとロフト角が大きいものしかラインナップにないため、ダフりやすい
ふうま
ふうま

このKグラインドは、バンカー専用として使用するのが良いと思う


Fグラインド

特徴

  • 万能モデルなので、芝やラフから打つ時に使用するのが最もスタンダードな使い方
  • フルショット、アプローチ、寄せ、全てに対応出来るのでツアープロも好むモデル
ふうま
ふうま

正直困ったらこのFグラインドを使っておくと、絶対失敗しないウェッジだよ!

上記は2026.3.15に都内のVictoriaゴルフで販売されている金額です
下記にネット価格も記載しておきますので
購入を検討の方はどちらか安い方で検討してみて下さい


デメリット

  • 超ロブショットが必要な局面だと難しい
  • 超特殊な寄せの局面だと性能が発揮出来ない※当たり前かもしれませんが
ふうま
ふうま

正直デメリットに記載した内容は、100切りを目指す方や90台・80台の方は全く気にしないで良い内容だと思う。


Sグラインド

特徴

  • 寄せの操作性を高めたモデル
  • ピッチショット、ロブショット、転がしに最適なモデル
ふうま
ふうま

このモデルはグリーン周りのショット時に性能を発揮するモデルだよ!通常のフェアウェイからやラフからの、30yard〜100yardを打ち分けるのであれば、「F(グラインド)」をオススメ。グリーン周りでもっと寄せたい、止めたい、等の特化モデルが欲しい方は、「S(グラインド)」がオススメ

下記にネット価格も記載しておきますので
購入を検討の方はどちらか安い方で検討してみて下さい


デメリット

  • バウンスがそこまでないので、バンカーやラフからは少し難しく感じやすい
  • バウンス角から、ダフりやすい(100切りを目指す方にはオススメ出来ない)
ふうま
ふうま

バウンス角が10°までしかラインナップにないので、100切りを狙っている層や、安定して90台を出していきたい層だと、ミスの確率の方が高いかなという印象。あくまで90台〜70台の層で、グリーンで寄せワンを絶対取りに行くレベルの方で、このモデルがハマると思う。正直ふうま個人の意見としては、グリーン周りは寄せて2パットでOKというタイプなので、そこまで必要性は感じないモデルに感じる。


100切りゴルファーにおすすめの選び方

  • 最初の一本を買う時→Fグラインド
  • バンカーが苦手でそのクラブが欲しい→Kグラインド
  • グリーン周りの寄せ専用クラブが欲しい→Sグラインド
ふうま
ふうま

上記の基準で選んでもらえたら間違いはないよ!

まとめ おすすめのウェッジ構成

アイアンPWが48°の場合

①52-12F → 80yard〜120yardのショット用
②56-14F → 40yard〜100yardのショット用

バンカーが苦手な方は
③58-12K→バンカー用

グリーン周り専用ウェッジが欲しい方は
④58-10S→グリーン周りの寄せ専用

ふうま
ふうま

正直①②の2本で全く問題ない!バンカーが苦手な方は③を入れる感じにして、グリーン周り専用ウェッジは、どうしても欲しい方は揃えれば良いけど、正直②で対応出来るから、ふうま個人的には要らないと思う。あと、60°のウェッジも難しいだけだから、平均スコア100以上〜90前後の方は必要ないロフト角ウェッジだよ!あくまで必要な方は、「絶対ボールを止める必要がある方」なので、プロが使うコースとかで、寄せワンを取っていく方向けのロフト。


アイアンを検討している方はこちら

今回はウェッジで人気の「ボーケイウェッジ」を記事にしました
アイアンやドライバー等も記事にしているので
是非参考にしてください

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