キャロウェイの最新ドライバーとテーラーメイドの最新ドライバー、どっちを選べばいいか迷っている方も多いはずです
この記事では、実際にGCQuadで計測した実打データをもとに2本を徹底比較します

キャロウェイの最新ドライバーとテーラーメイドの最新ドライバーだけど、どっちがスコア出るかな?

私が実打比較してきたから、この記事を参考にしてみて!

結局どっちのドライバーが飛ぶの?

個人的には予想と逆の方が計測だと飛んでたんだ。その辺も含めて実打データを見てみて!
100切りを目指すならどちらが良いか

結論からお話します
100切りを目指すゴルファーにとっては
QUANTUM(クアンタム)MAXの方が、ミス許容と安定感、飛距離でわずかに有利でした
ただし
つかまり感や打感の好みでは
Qi4D MAXが合う人も多く
正直なところ
どちらも
100切り向けとして非常に完成度の高いドライバーです
この記事では
実際に試打した計測データを元に違いを比較し解説していきます
メーカー公式動画
試打条件・計測環境・データ比較表

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試打場所 | 都内ゴルフショップ |
| 使用計測器 | GCQuad |
| ドライバー | QUANTUM(クアンタム)MAX Qi4D MAX |
| シャフト | クアンタム:ATHLEMAX 50 Sシャフト Qi4D:REAX MR50 Sシャフト |
| ロフト | クアンタム:10.5 Qi4D:10.5 |
| 試打回数 | 各モデル 4球ずつ |
試打データでは、最初の4球(NO.1~4)をQUANTUM(クアンタム)MAX
5球目〜8球目(NO.5~8)までをQi4D MAX
を試打しました
では計測データをご覧ください


| 項目 | QUANTUM(クアンタム)MAX | Qi4D MAX |
|---|---|---|
| 平均ヘッドスピード | 48.47m/s | 48.72m/s |
| 平均ボールスピード | 67.45m/s | 65.82m/s |
| 平均ミート率 | 1.39 | 1.35 |
| 平均打出角 | 15.6度 | 15.95度 |
| 平均バックスピン量 | 2,902rpm | 2,556rpm |
| 平均飛距離 | 269.85yard | 265.22yard |
| 平均左右ブレ | 16.25yard | 20.12yard |
平均ヘッドスピード
この数字は高ければ高いほどスイングスピードが速いことを示しています
プロゴルファーだと50m/s以上を計測する事が普通になっていますが
アマチュアゴルファーだと45m/sを超えて来ると高いと言われます
今回の計測だと、4スイングというスモールサンプルではありますが、
Qi4D MAXドライバーに軍配が上がりました
平均ボールスピード
この数字も高ければ高いほどボールスピードが速い事を示しています
プロゴルファーだと、70m/s以上を計測する事が普通になっていますが
アマチュアゴルファーだと60m/sを超えて来ると高いと言われます
今回の計測だと、QUANTUM(クアンタム)MAXに軍配が上がりました
平均打出角
この数字は各個人のヘッドスピードによって適正値が違います
私のヘッドスピードだと、もう少し低い数値の方が効率は高いです
2つのドライバーを比較してもほぼ変わらなかったので、ドローとしました
平均バックスピン量
この数字も各個人のヘッドスピードによって適正値が違います
1球だけQi4D側で低い数値が出てしまったので参考記録としてですが
Qi4D MAXドライバーに軍配が上がりました
ただ、どちらのドライバーを使っても
スピン量が2,500rpm〜3,000rpm前後でしたので
甲乙つけがたい状況でした
平均飛距離
この数字は単純に高い数字ほど遠くまで飛んでいる事を示しています
今回の計測だと、QUANTUM(クアンタム)MAXに軍配が上がりました
一発の飛びで一番飛んだのは、QUANTUM(クアンタム)MAXで280.7yard
を計測しております
平均左右ブレ
この数字は低ければ低いほど曲がらない事を示しています
今回の計測だと、QUANTUM(クアンタム)MAXに軍配が上がりました
一発の飛びでも、左右のブレでも、共にQUANTUM(クアンタム)MAXに軍配です
私のスイングだと、Qi4D MAXだと少し引っ掛け気味のボールが多かったので
もし私がQi4Dを使うなら、もう少しシャフトを固いのを使ったり
重いのを使ったり、しなるキックポイントが手元側にあるシャフトにリシャフトしたり
等でより真っ直ぐ飛びやすい仕様に変えていくと思います
標準シャフト

QUANTUM(クアンタム)MAX:ATHLEMAX 50 Sシャフト
Qi4D MAX:REAX MR50 Sシャフト
標準シャフトについても触れさせていただきます
当方のヘッドスピードは47前後になりますが
QUANTUM(クアンタム)MAXに刺さっているATHLEMAX 50 Sシャフトは
ドンピシャに合っていました
反面、Qi4D MAXに刺さっているREAX MR50 Sシャフトについては
切り返しが少し早めでの当方のヘッドスピードでは
左に引っ掛ける事が多め傾向でした
当方に近いヘッドスピードや切り返しの方は、リシャフトがオススメです
❓ よくある質問
Q1. QUANTUM MAXとQi4D MAX、100切りに向いているのはどっち?
どちらも100切りに十分な性能。実打データではQUANTUM MAXがやや優位だが、構えやすさでQi4D MAXを選ぶ人も多い。ふうま個人ではQUANTUM MAXを購入する。データ重視ならQUANTUM、フィーリング重視ならQi4Dが現実的な棲み分け。
Q2. 実打データでわかった一番の違いは?
キャリー飛距離と方向安定性。QUANTUM MAXの方が芯を外したときのブレが少なく、平均飛距離もやや上。ただしQi4D MAXは打感が柔らかく、ミスヒットへの寛容性ではほぼ互角。
Q3. 価格差はどのくらい?
定価ベースで両方とも約88,000〜95,000円とほぼ同等。中古ではキャロウェイの方が流通量が多く、コスパで狙うならQUANTUM MAXの中古が良い選択肢。
Q4. シャフトはどう選べばいい?
両モデルとも純正カーボンシャフトが100切り目線では十分扱いやすい。Speeder NX for Callaway(QUANTUM側)とVENTUS TR(Qi4D側)が標準で、どちらもRフレックスから選んで失敗しにくい。
Q5. 構えた時の顔の違いは?
QUANTUM MAXはやや丸みがあり安心感、Qi4D MAXはシャープでターゲット方向を合わせやすい。フィーリング重視ならショップで実物を試打して、自分が「打ちやすそう」と感じる方を選ぶのが確実。
まとめ
どちらも
100切りを目指す段階では
十分すぎる性能です
私の個人的な好みの顔は、Qi4D MAXの方が好きです!
ただ、計測データを見るとQUANTUM(クアンタム)MAXを買うと思います!
📌 関連記事
今回の実打比較では
Qi4D(クアンタム)MAXとQi4D MAXの違いを記事にしましたが
他にも特徴の違うモデルを記事にしていますので、ご覧ください
◆【比較】テーラーメイドQi4Dドライバー全モデル比較|100切りに向いているのはどれ?
◆【比較】キャロウェイQUANTUM(クアンタム)ドライバー比較|100切りにはどれを選ぶべき?
◆【比較】PING G440ドライバー全モデル比較|100切りに向いているのはどれ?


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