
タイトリストドライバーの見た目が好きなんだよね。ピンのドライバーと比べてどっちが機能性で上なのかな?安定性、一発の飛び、の面でどっちが上か教えて

りょうかい!タイトリストもピンも、両方見た目カッコいいよね。
機能面でどっちが上か、ふうまの実打データで比較して紹介するね
100切りの安定感をとるなら?

結論から言います
100切りを目指すゴルファーにとって
私の実データをもとに比較した結果
オススメするドライバーは
総合的にPING G440 MAXという結果となりました
ピン G440 MAX ゴルフ ドライバー ALTA J CB BLUE 2025年モデル メンズ PING 価格:107800円 |
どちらか悩んだ時の簡単な選び方としては
- ミスを減らしてスコアを作りたい
→ G440 MAX - 安定性はある程度取りつつ、飛距離もある程度欲しくて、購入価格を抑えたい
→GT2
価格:93500円 |
という住み分けになります
この記事では
GCQuadでの実測データをもとに
100切り目線で徹底比較します
試打データ
試打条件と計測環境
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試打場所 | 都内ゴルフショップ |
| 使用計測器 | GCQuad |
| シャフト | G440 MAX:ALTA J CB BLUE 50S GT2:DENALI(赤)50S |
| ロフト | G440 MAX:10.5 GT2:10.0 |
| 試打回数 | 4球ずつ |
※ 同条件で比較しています
計測データ

最初の4球(NO.1〜4)はGT2
その後の4球(NO.5~8)はG440 MAX
で計測したデータです
4球の平均データは下記となりました
| 項目 | GT2 | G440 MAX |
|---|---|---|
| 平均飛距離 | 262.6yds | 267.4yds |
| 平均左右ブレ | 25.15yds | 18.05yds |
| 平均ヘッドスピード | 47.1m/s | 49.3m/s |
| 平均ミート率 | 1.40 | 1.36 |
| 平均打ち出し角度 | 14.5度 | 14.1度 |
| 平均バックスピン量 | 2,540rpm | 2,601rpm |
比較して青くマーカーを塗った側が、双方を比較して優れていて
赤くマーカーを塗った側は、双方を比較して劣っていることを表しています
実打データ比較
平均飛距離はどっちが上?
★男性アマチュアのおおよその基準
- 200ヤード前後
→初心者〜アベレージがここのゾーン。飛距離だと「非力」 - 210〜230ヤード前後
→アマチュアだと一番のボリュームゾーン。飛距離だと「平均」 - 240〜260ヤード前後
→ 女子プロ平均並み。飛距離だと「飛ばし屋」 - 260〜300ヤード前後
→男子プロやトップアマの世界。飛距離だと「プロ並み」 - 300ヤード以上
→PGAツアー選手並の世界。飛距離だと「化け物」
上記がおおよその基準を示しています
今回の実測データ比較だと
- 平均飛距離は267.4ydsを記録したG440MXが優っていた
- 最大飛距離も277.9ydsを記録したG440MAXが優っていた
- 最大キャリーも269.2ydsを記録したG440MAXが優っていた
飛距離性能の観点でいくと、G440 MAX一択という結果となりました
どちらが曲がらない?
| レベル | 左右ブレ | イメージ |
|---|---|---|
| 初心者 | ±30〜50ヤード以上 | 左右に大きく曲がり、OB多め |
| アマ平均(ハンディ14前後) | ±20〜30ヤード | たまに、ミスでOB寄り |
| アマ上級(ハンディ5以下) | ±12〜18ヤード | 良いショットで戦略的に狙える |
| ツアープロ級(ハンディ0以下) | 10ヤード以内 | ほぼ真っ直ぐ、フェアウェイキープ率70%以上 |
上記がおおよその基準を示しています
★使用シャフト
G440 MAX:ALTA J CB BLUE 50S
GT2:DENALI(赤)50S
4球という少ない球数ではありますが
今回の実測データ比較だと
- 平均左右ブレ18.05ydsを計測したG440 MAXが優っていました
- より曲がりにくく、寛容性が高いのは、G440 MAX
- ただ両ドライバーの標準シャフトは私には合わない為、参考数値です
より曲がらないという観点で考えると、G440 MAX一択という結果となりました
平均ヘッドスピードはどっちが速い?
| レベル | HS(m/s) | イメージ・飛距離目安 |
|---|---|---|
| シニア・女性アベレージ | 〜38m/s | 〜200ヤード |
| 初心者 ・非力気味 | 35〜39m/s | 180〜210ヤード、非力寄り |
| アマ平均(ハンディ14前後) | 40〜43m/s | 210〜230ヤード、日本人男性のボリュームゾーン |
| アマ上級(ハンディ5以下) | 44〜47m/s | 240〜260ヤード、上級アマ |
| プロ級(PGA平均) | 48m/s〜 | 280ヤード〜、ツアープロレベル |
上記がおおよその基準を示しています
二つのドライバーを比較すると
- 平均ヘッドスピードが49.3m/sを記録した、G440 MAXが優っていました
- 最大ヘッドスピードも50.1m/sを記録した、G440 MAXが優っていました
より早く振れるドライバーは?という観点で考えると
G440 MAX一択という結果となりました
ミート率はどっちが高い?
| レベル | ミート率 | イメージ |
|---|---|---|
| 初心者・ボギー以上 | 1.30〜1.40 | トウ・ヒール不快が多く効率低い |
| アマ平均(ハンディ14前後) | 1.40〜1.45 | 芯に近い打点で安定、優秀な数値 |
| アマ上級(ハンディ5以下) | 1.45〜1.48 | 芯に近い打点で安定、優秀な数値 |
| プロ級(PGA/LPGA平均) | 1.48〜1.50 | ほぼ芯打ち常に、飛距離効率最高 |
上記がおおよその基準を示しています
- ミート率は平均1.40を記録したGT2が優っていました
- 最大ミート率は1.49を記録したGT2が優っていました
結果としては、ミート率の観点だとGT2の方が優っていました
この数値比較は、単純に私の技術の無さという話になってしまうかもしれませんが
ミート率がGT2の方が良い当たりをしているのに
G440 MAXの方が飛んでいる!という結果にもなっています
これは、上手く当たらないのにそこそこ良いところまで飛んでいる
という結果が欲しい、アマチュア向きのドライバーでもあるという事になると思います
球の上がり方はどっちが適正の上がり方?
上記がおおよその基準を示しています
- どちらも数値は悪くないですが、14.1度を記録したG440 MAXが優っていました
- ミートポイントがバラバラのアマチュアとしては、ある程度角度が付きやすいロフトのドライバーを、最初から使うのが吉(10.5°のドライバーが無難)
打ち出し角度は、ドライバーのロフトを10.0~11.5辺りを使用するのがアマチュアは無難
平均バックスピン量はどっちが適正値?
上記がおおよその基準を示しています
- 平均バックスピン量は、どちらのドライバーも適正値だったので引き分け
- どちらもスピン量が抑えられるドライバーであるのは間違いなし
どれだけヘッドスピードが高くても、スピン量が多過ぎると吹き上がってしまうので
適正値でのスピン量が飛距離を伸ばすコツでもあります
本計測では、どちらも適正値であった為、スピン量の観点だとどちらも優れています
まとめ
今回の実打比較では
- ほぼ全ての数値でピンのG440 MAXが優れている数値が出た
- 構えた時のドライバーの顔がしっくりくるなら、購入検討◎
- GT2の方が価格が抑えられる為、ある程度の機能だけで安く買いたいなら◎
上記を頭に入れた中で、購入に迷ったときは
ドライバーの顔が、構えた時に上から見てしっくりくるのを買うのは正解!
計測データがより良い数値が出ているのなら、即決するべし
ピン G440 MAX ゴルフ ドライバー ALTA J CB BLUE 2025年モデル メンズ PING 価格:107800円 |
価格:93500円 |


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