「ゴルフのポロシャツ、ブランドも素材も種類が多すぎて、結局どれを選べばいいの?」
そんな疑問がある方はいませんか?
この記事では、ゴルフ歴20年で道具に数百万円を使ってきたふうまが、これから100切りを目指す人に向けて、ゴルフのメンズポロシャツおすすめ10選と選び方を解説します。
本記事では、ブランドとして感じている傾向とメーカーの現行表記を組み合わせて、正直に紹介します(素材・機能はすべてメーカー表記によるもので、効果の感じ方には個人差があります)。
【この記事で分かること】
- ゴルフのメンズポロシャツおすすめ10選(ブランド・素材・機能で比較)
- 「どれで選んでもいい」——ポロシャツ選びの4つの軸
- トリコット・フルダル・鹿の子・かざあな…メッシュ4種の違い
- ポロとモックネックの使い分け、ドレスコード、汗・臭い対策

ゴルフウェアって高いし、どういうポロシャツを選んだらいいか分からない…。おすすめのポロシャツってありますか?

ポロシャツって、ブランドで選んでも、通気性で選んでも、デザインで選んでもいい。正解が1つじゃないのが面白いところ。とは言え、迷ったら無難な1着はあるから、その考え方から紹介するね。
ポロシャツは「どれで選んでもいい」|4つの選び方軸
ドライバーやアイアンと違って、ポロシャツには「これが1位」という絶対の正解がありません。機能はどのブランドも高水準に達していて、最後は好みの問題になるからです。だからこそ、自分が何を重視するかで選ぶのが正解。次の4軸のどれで選んでもOKです。
① ブランドで選ぶ
マスターバニー、ジャックバニー、キャロウェイ、ニューバランス——好きなブランドで選ぶのは、モチベーションが上がる立派な選び方です。コースで気分が上がる1着は、それだけで価値があります。
② 通気性で選ぶ
夏のラウンドで重視したいのが通気性。メーカー表記でトリコットメッシュ・フルダルメッシュ・かざあなメッシュなど、各社が通気の工夫を打ち出しています。汗をかく季節は、この機能表記を基準にするのも合理的です。
③ 手触り・生地感で選ぶ
さらっとした肌当たりが好きな人もいれば、ポリウレタン混のストレッチ感が好きな人もいます。着心地は数字に出にくいので、実店舗で触れて選べるならそれがベスト。素材構成(後述)が手がかりになります。
④ デザインで選ぶ
シャンブレー柄やワンポイントプリント、無地等——見た目で選ぶのも当然アリです。ゴルフは1日中同じウェアで過ごすので、自分が気に入った見た目かどうかは満足度に直結します。
迷ったらどれ?|ニューバランスが無難な理由
「4軸と言われても決められない」という人へ、ふうまの結論は迷ったらニューバランスです。理由は、近年のトレンド性がありながら、デザインが無難で外さないから。派手すぎず地味すぎず、どんなウェアやパンツにも合わせやすく、年齢も選びません。ブランドとして着てきた経験からも、迷ったときに“間違いにくい”ポジションにいるのがニューバランスだと感じています。

『売り場の1位を買えば安心』じゃなくて『自分の軸で選べば全部正解』。それがポロシャツ。そのうえで、どうしても決められないならニューバランスから見てみてね。
結論|ゴルフポロシャツおすすめ10選
■ 素材・機能の比較
| モデル | 素材構成 | メーカー表記の機能 |
|---|---|---|
| ① マスターバニー | ポリ90/ポリウレ10 | トリコットメッシュ・通気性 |
| ② ジャックバニー | ポリ100 | フルダルメッシュ・速乾・通気性 |
| ③ ニューエラ | ポリ100 | 鹿の子(KANOKO) |
| ④ アンダーアーマー | ポリ92/ポリウレ8 | ストレッチ・大きいサイズ展開 |
| ⑤ ルコック | ポリ100 | 吸汗速乾・ストレッチ・UVカット |
| ⑥ アディダス | ポリエステル100% | 通気性 |
| ⑦ ナイキ | ポリ100 | Dri-FIT |
| ⑧ キャロウェイ | ポリ100 | かざあなメッシュ・吸汗速乾 |
| ⑨ ニューバランス | ポリ100 | 吸汗速乾・ストレッチ |
| ⑩ タイトリスト | メーカー表記なし | ストレッチ |
※空欄・「メーカー表記なし」の項目は、各Amazon商品ページに記載がないため推測で埋めていません。10着中7着がポリエステル100%で、ポリウレタン混はマスターバニー(10%)とアンダーアーマー(8%)の2着のみ。ストレッチ性を重視するならこの2着が候補になります。
ゴルフポロシャツおすすめ10選
① マスターバニー(MASTER BUNNY EDITION)

上質感とストレッチ性を両立した、ワンランク上の1着。
マスターバニーは以前から着ているブランドですが、ここで紹介するのは2025年モデルなので、この個体を着たわけではありません。ブランドとして感じている傾向とメーカー表記を合わせて紹介します。
メーカー表記では、素材はポリエステル90%・ポリウレタン10%。今回の10着で数少ないポリウレタン混の1着で、ストレッチ性が打ち出されています。メーカー表記ではトリコットメッシュで通気性も訴求。洗濯機で洗える点も日常使いで安心です。
マスターバニーのポロシャツに共通する印象として、生地に上質感があり、コースで“上手そうに見える”のが強み。接待やコンペなど、少しきちんとしたい場面で着てきたブランドです。価格帯は高めですが、その分の満足感があります。
- ポリウレタン10%混でストレッチ性(メーカー表記)
- トリコットメッシュで通気性を訴求
- 上質感があり、きちんとした場面に合う
- 洗濯機で洗える
- ゴルフをやっている人には、上手そうと見られやすいウェアな反面、初心者で着ていると少し恥ずかしい思いをする可能性もある
- 価格帯は高めで、まず1着には勇気がいる
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② ジャックバニー(JACK BUNNY)

フルダルメッシュの速乾性と、遊び心のあるデザインが魅力。
メーカー表記では、素材はポリエステル100%で、フルダルメッシュによる速乾・通気性が特徴です(※①マスターバニーのトリコットメッシュとは別の生地です)。ボタン留めのポロシャツで、洗濯機でも洗えます。
ジャックバニーのポロシャツに共通する印象として、パーリーゲイツの姉妹ブランドらしいポップで遊び心のあるデザイン。コースで個性を出したい人、カジュアルに着崩したい人に向くブランドだと感じています。
- フルダルメッシュで速乾・通気性(メーカー表記)
- ポリエステル100%で扱いやすい
- ポップで個性的なデザイン
- 洗濯機で洗える
- 高いポロシャツなのもあり、最初の1枚とするのにハードルがある
- デザインの好みが分かれる
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③ ニューエラ(NEW ERA)

定番の鹿の子生地×プルオン(ボタンなし)のすっきりデザイン。
ニューエラはキャップから小物まで愛用しているブランドで、ポロシャツもお気に入りとして着てきました。ブランド傾向とメーカー表記で紹介します。
メーカー表記では、素材はポリエステル100%で、生地は鹿の子(KANOKO)。さらっとした肌当たりの定番生地です。特徴的なのがプルオン仕様で、ボタンがなく首元がすっきりする点。Amazonのメンズポロで、今回の10着の中でも上位の売れ筋です。
ニューエラのポロに共通する印象として、ロゴを効かせたストリート寄りのデザインが魅力。キャップと合わせてブランドで揃える楽しさもあります。鹿の子はメッシュ系とは違う、乾いたさらっと感が好きな人に向きます。
- 鹿の子生地でさらっとした肌当たり(メーカー表記)
- プルオンで首元がすっきり
- ブランドの存在感のあるデザイン
- 帽子からバックやウェアまで、ゴルフをやるにあたってはNEW ERAは人気のストリートブランドなイメージ
- ゴルフ以外でも日常使いとしても使えるデザイン性と機能性
- シンプルなデザイン好きには堪らない一方、柄シャツが好きな方には物足りないデザイン
- プルオンはボタン派には好みが分かれる
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④ アンダーアーマー ポロ パフォーマンス2.0

2022年から続く定番の長寿モデル。大きいサイズ展開も豊富。
アンダーアーマーは機能ウェアで着てきたブランドですが、ブランド傾向とメーカー表記で紹介します。
メーカー表記では、素材はポリエステル92%・ポリウレタン8%。今回の10着で数少ないポリウレタン混で、ストレッチ性があります。大きいサイズの展開が豊富なのも特徴。2022年8月取扱開始と、今回の10着で最も長く売られている定番モデルです。
アンダーアーマーのポロに共通する印象として、スポーツブランドらしい機能性とタフさ。体格のいい人・可動域を重視する人に向くブランドだと感じています。長く売られているぶん、サイズや着心地のレビューが多く、選びやすいのも利点です。
- ポリウレタン8%混でストレッチ性(メーカー表記)
- 大きいサイズの展開が豊富
- 長年の定番でレビューが多く選びやすい
- 洗濯機で洗える
- シンプルなデザイン好きには堪らない一方、柄シャツが好きな方には物足りないデザイン
- 2022年からの定番で最新モデルではない
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⑤ ルコックスポルティフ サンスクリーン

10着で唯一UVカットを打ち出す、Amazon売れ筋上位モデル。
メーカー表記では、素材はポリエステル100%で、吸汗速乾・ストレッチに加えて、今回の10着で唯一UVカットを打ち出しています。夏の紫外線が気になる人に向く1着。Amazonのメンズポロで19位と、今回の10着の中で圧倒的に売れているモデルです(Amazonランキング・オンライン限定)。
ルコックのポロに共通する印象として、フレンチテイストの上品なデザインと、スポーツブランドらしい機能性の両立。派手すぎず品よくまとめたい人に向くブランドだと感じています。
- 10着で唯一UVカットを打ち出し(メーカー表記)
- 吸汗速乾・ストレッチ性
- メンズポロ19位=10着で圧倒的な売れ筋
- 上品でまとまりのあるデザイン
- ルコックの強調が強めなのも有り、デザインが合わないと感じる人がいる
- オンライン限定で店頭試着がしにくい
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⑥ アディダス マイクロトライアングル半袖ポロ

吸汗速乾・ストレッチ・UVカットを1着に載せた、ゴルフ用のアディダス。
ここで紹介するのは2026年3月取扱開始のゴルフウェア。ブランドとしての傾向とメーカー表記を合わせて紹介します。
メーカー表記では、素材はポリエステル100%。機能は吸汗速乾・ストレッチ・UVカットで、今回の10着のなかでUVカットを打ち出しているのは⑤ルコックとこの⑥の2着だけです。襟付きネックで、区分はユニセックス大人。
アディダスのポロに共通する印象として、スリーストライプスの視認性とスポーティなデザインがあります。マイクロトライアングルは細かい柄なので、無地に近い感覚で合わせやすいタイプ。夏の直射日光下で長時間プレーする人には、UVカットを備えている点が選ぶ理由になります。
- UVカットを備える
- スポーティで視認性のあるデザイン
- 襟付きでゴルフに問題なく着用出来る
- ユニセックス区分のため、サイズ感は試着か採寸表での確認が安心
- ゴルフ機能の表記はない
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⑦ ナイキ Dri-FIT ビクトリー VICTORY+ POLO

2026年5月取扱開始、10着で最も新しい今季モデル。
メーカー表記では、素材はポリエステル100%で、汗を逃がすDri-FIT。梱包110gと軽量で、今回の10着で最も新しい今季モデルにあたります。
ナイキのポロに共通する印象として、スポーティで洗練されたデザインと、Dri-FITの機能性。若々しくアクティブに見せたい人に向くブランドだと感じています。最新モデルらしく、今のトレンドを反映したシルエットが期待できます。
- Dri-FITで汗を逃がす設計(メーカー表記)
- 2026年5月取扱開始の今季モデル
- 梱包110gと軽量
- スポーティで洗練されたデザイン
- ナイキの最新モデルなのもあり、値段は少し高め
- レビューがまだ集まっていないモデルなので、口コミが分からない
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⑧ キャロウェイ かざあなメッシュ

独自の「かざあなメッシュ」とシャンブレー柄が特徴のゴルフ定番。
キャロウェイはクラブでもおなじみのブランドですが、ブランド傾向とメーカー表記で紹介します。
メーカー表記では、素材はポリエステル100%で、独自の「かざあなメッシュ」による吸汗速乾性を打ち出しています。シャンブレー柄で、無地よりも表情のあるデザイン。ボタン留めで洗濯機でも洗えます。
キャロウェイのポロに共通する印象として、ゴルフブランドらしい機能とデザインのバランス。クラブと合わせてブランドで揃える楽しさもあり、ゴルフの世界観で統一したい人に向くと感じています。
- かざあなメッシュで吸汗速乾性(メーカー表記)
- シャンブレー柄で表情のあるデザイン
- ゴルフブランドの安心感
- 洗濯機で洗える
- シャンブレー柄が好みとして合わない人
- 柄物のため合わせるボトムを選ぶことがある
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⑨ ニューバランス |迷ったらこれ

無難で外さないデザイン。迷ったときのふうまの一押し。
ニューバランスのブランド傾向とメーカー表記で紹介していきます。
メーカー表記では、素材はポリエステル100%で、吸汗速乾性・ストレッチ性があります。ボタン留めで洗濯機でも洗えます。2024年12月取扱開始。
この記事で一番オススメしたいのがニューバランス。ブランドとして着てきた経験から言うと、デザインが無難で外さないのが最大の強みです。トレンド性がありながら派手すぎず、どんなパンツにも合い、年齢も選びません。「どれを買えばいいか本当に決められない」という人が、最初の1着で失敗しにくいポジションにいるブランドです。
- 吸汗速乾性・ストレッチ性(メーカー表記)
- 無難で外さないデザインで合わせやすい
- トレンド性がありながら年齢を選ばない
- 洗濯機で洗える
- ゴルフメーカーとしてのブランド力はまだ発展途上のイメージ
- 無難ゆえに個性を強く出したい人には物足りない場合も
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⑩ タイトリスト バイヤスヘリンボーンジャカード

バイヤスヘリンボーンジャカードの上質な織り柄。ブラック/グレー展開。
タイトリストはクラブでおなじみのブランドですが、ブランド傾向とメーカー表記で紹介します。
メーカー表記では、ストレッチ性があり、生地はバイヤスヘリンボーンジャカードの織り柄。カラーはブラックとグレーの展開です。
タイトリストのポロに共通する印象として、大人っぽく落ち着いたデザイン。派手さより品を重視する層に向くブランドだと感じています。ブラック・グレーという定番色は、コーデを選ばず使いやすいのも利点です。
- バイヤスヘリンボーンジャカードの上質な織り柄(メーカー表記)
- ストレッチ性がある(メーカー表記)
- ブラック/グレーの合わせやすい定番色
- 大人っぽく落ち着いた印象
- 若者よりもう少し年齢層は高い方に人気のイメージがある
- 素材構成・取扱開始がメーカー表記なしで詳細は要確認
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素材で何が変わる?|ポリエステル100%とポリウレタン混の違い
今回の10着を並べて分かるのが、素材構成の傾向です。10着中8着がポリエステル100%で、ポリウレタン混は①マスターバニー(10%)と④アンダーアーマー(8%)の2着のみ。つまり多くはポリエステル100%で、ストレッチ性を素材で稼いでいるのはこの2着ということになります。
ポリエステル100%は、軽くて乾きやすく、シワになりにくいのが一般的な特徴とされています。手入れが楽で、夏の汗をかく季節に扱いやすい定番素材です。一方、ポリウレタンが数%混ざると、伸縮性(ストレッチ性)が加わり、スイングでの可動域を確保しやすくなります。腕を大きく動かすゴルフでは、この伸びが着心地に効くと感じる人もいます。
ざっくりの選び分け:手入れのしやすさ・軽さ重視ならポリエステル100%、スイングでの伸び・フィット感重視ならポリウレタン混(①マスターバニー/④アンダーアーマー)。どちらが正解ということはなく、好みと重視点で選べばOKです。
メッシュの種類で選ぶ|トリコット・フルダル・かざあな・鹿の子
今回の10着を調べていて面白かったのが、生地の呼び名がブランドごとにバラバラなこと。同じ「通気性のある生地」でも、メーカーによって呼称が違います。代表的な4種を並べてみましょう。
| 呼称 | 採用モデル | メーカー表記のポイント |
|---|---|---|
| トリコットメッシュ | ① マスターバニー | 編み地のメッシュで通気性を訴求 |
| フルダルメッシュ | ② ジャックバニー | 速乾・通気性を訴求 |
| かざあなメッシュ | ⑧ キャロウェイ | 独自呼称・吸汗速乾性を訴求 |
| 鹿の子(KANOKO) | ③ ニューエラ | 凹凸のある定番編みでさらっと感 |
ざっくり言うと、メッシュ系(トリコット・フルダル・かざあな)は編みに空気の通り道を作って通気性を狙った生地、鹿の子は凹凸で肌との接触を減らしさらっとさせる定番編みです。呼称は各社の商標的な表現なので、名前の違い=性能の優劣ではありません。
「通気の工夫がされている」という前提で、あとは手触りの好みで選ぶのがおすすめです。競合の記事はここを一括りに“メッシュ”とだけ書きがちですが、呼称の背景を知っておくと商品ページの表記が読み解きやすくなります。
ポロシャツ?モックネック?|夏ゴルフでの使い分け
近年、ポロシャツと並んで人気なのがモックネック(襟が立った丸首)です。どちらを選ぶか迷う人も多いので、使い分けの考え方を整理します。
【ポロとモックネックの使い分け】
- ポロシャツ:襟付きでドレスコードに確実に対応。定番で失敗しにくい
- モックネック:首元まで日差しをカバー・すっきり見える。トレンド感がある
- ドレスコード厳格なコース:襟付きポロが無難(モック可否は事前確認)
- 日焼けを首まで防ぎたい・今っぽく着たい:モックネック
モックネックは首元の日焼け対策になり、シルエットもすっきり見えるため人気が高まっています。ただし、名門やドレスコードの厳しいコースでは「襟付き」を求められる場合があるので、初めて行くコースではポロが無難。迷ったら、確実にドレスコードを満たすポロシャツを1枚は持っておくと安心です。首まわりの日焼けやUV対策までしっかりしたい人は、モックネックやアームカバーとの併用も選択肢になります。
モックネックシャツについてまとめた記事はこちらからご確認下さい。
サイズ選びで失敗しないために
ゴルフポロのサイズ選びは、通常のTシャツより少し余裕を持たせるのがコツです。スイングで腕を大きく振るため、肩まわりや脇がきついと窮屈に感じます。ジャストサイズよりワンサイズ上げる、あるいはストレッチ素材(ポリウレタン混)を選ぶと、可動域を確保しやすくなります。
ブランドによってサイズ感の傾向は異なり、日本ブランド(マスターバニー・ジャックバニー等)は日本人体型に合わせた作り、海外ブランド(アンダーアーマー・ナイキ・adidas等)はやや大きめの作りのことがあります。
④アンダーアーマーのように大きいサイズ展開が豊富なモデルは、体格のいい人にとって選びやすいです。オンライン購入時は、各商品ページのサイズ表(着丈・身幅)を実寸で確認するのが失敗しない一番の方法です。
ゴルフ場のドレスコードとポロシャツ
ゴルフ場では、プレー時の服装にドレスコードがあります。基本は襟付きのシャツで、ポロシャツはこの条件を確実に満たす定番。今回紹介した10着はいずれも襟付きのゴルフ用ポロなので、ドレスコードの心配は基本ありません。詳しいルールは後述のH2も参考にしてください。
注意したいのは、Tシャツ(襟なし)やタンクトップは多くのコースでNGということ。また、名門コースではシャツの裾をパンツに入れる(インする)ことを求められる場合もあります。コーデ全体では、ゴルフ帽子・キャップやゴルフサングラスと合わせると、機能面でも見た目でもまとまります。初めて行くコースは、公式サイトでドレスコードを事前に確認しておくと安心です。
夏ラウンドでの汗・臭い対策|ふうまの実感
夏のラウンドは、ポロシャツ選びだけでなく汗・臭い対策もセットで考えたいところ。ふうま自身、真夏は着替え用のポロを1枚バッグに入れておき、ハーフの休憩で替えるようにしています。汗を吸ったウェアを着続けるより、乾いた1枚に替えるだけで後半の快適さが変わると感じています(体感には個人差があります)。
素材面では、吸汗速乾を打ち出したポリエステル系は汗を素早く逃がしやすいとされ、夏向きです。ただし速乾素材は汗をかいたあとの臭いが気になることもあるので、制汗・消臭アイテムの併用がおすすめ。
首元の冷却や飲み物の保冷まで含めた夏の総合対策は、暑さ対策グッズ完全ガイドにまとめています。さらに涼しさを求めるならゴルフ空調服(ファン付きベスト)をポロの上に羽織る選択肢も。日焼けが気になる人は日焼け止めやサンバイザーとの併用で、夏ラウンドの快適さがぐっと上がります。

ポロは“着替え前提”で2枚持ちにすると、夏は本当にラクだよ。乾いた1枚に替えるだけで、後半のだるさが全然違う。汗対策はウェアと消臭アイテムのセットで考えるのがコツ。
ポロシャツ選びで失敗する5パターン
- ジャストサイズで買い、スイングで肩・脇が窮屈になる
- 襟なし(Tシャツ)を選び、ドレスコードで着られない
- 綿100%を選び、汗が乾かず重く・冷たくなる
- サイズ表を見ずにオンライン購入し、着丈・身幅が合わない
- 1枚しか持たず、夏の汗だくで着替えられない
- 肩まわりに余裕のあるサイズか、ストレッチ素材を選ぶ
- 襟付きポロを選び、ドレスコードを確実に満たす
- 吸汗速乾のポリエステル系で夏の汗に備える
- サイズ表(着丈・身幅)を実寸で確認してから買う

特に多いのがサイズのミス。ゴルフは腕を大きく振るから、普段より少し余裕を持たせるかストレッチ素材を選ぶと、スイングが窮屈にならないよ。
お手入れと寿命
ポリエステル系のゴルフポロは、基本的に洗濯機で洗えるものが多く、扱いは簡単です(今回の①②③④⑤⑧⑨は洗濯機可の表記あり)。ただし吸汗速乾やUVカットなどの機能を長持ちさせるには、洗濯ネットの使用や、柔軟剤の使いすぎを避けるのがコツ。柔軟剤は繊維をコーティングして吸水性を落とすことがあるとされています。
乾燥は、高温の乾燥機よりも陰干しのほうが生地を傷めにくく、型崩れも防ぎやすいです。襟や袖口はヨレが出やすい部分なので、干すときに軽く整えるときれいに保てます。
プリントやロゴは裏返して洗うと長持ちします。汗ジミや黄ばみが取れなくなってきたら買い替えのサイン。お気に入りは複数枚をローテーションすると、1枚あたりの寿命が延びます(お手入れ方法は各製品の表示に従ってください)。
よくある質問(FAQ)
ゴルフのメンズポロシャツについて、よくいただく質問をまとめました。
ゴルフポロはどのブランドがいい?
正解は1つではありません。ブランド・通気性・手触り・デザインのどれで選んでもOKです。そのうえで「決められない」という人には、無難で外さないニューバランスをおすすめしています。好きなブランドがあるなら、モチベーションの上がるそれを選ぶのも立派な選び方です。
ポリエステル100%とポリウレタン混、どっちがいい?
手入れのしやすさ・軽さ重視ならポリエステル100%、スイングでの伸び・フィット感重視ならポリウレタン混(今回だとマスターバニー10%・アンダーアーマー8%)です。夏の扱いやすさではポリエステル100%が定番ですが、可動域の快適さを求めるなら混紡も候補になります。
ゴルフでモックネックはあり?
ありです。首元の日焼け対策になり、すっきり見えてトレンド感もあります。ただしドレスコードの厳しいコースでは襟付きを求められる場合があるため、初めて行くコースは襟付きポロが無難。1枚はポロを持っておくと安心です。
Tシャツではダメ?
多くのゴルフ場では、襟なしのTシャツやタンクトップはドレスコードでNGです。襟付きのポロシャツが基本になります。今回紹介した10着はいずれも襟付きなので、ドレスコードの心配なく着られます。
何枚くらい持っておくといい?
夏は1ラウンドで汗をかくので、着替え用も含めて2枚以上あると快適です。お気に入りを数枚ローテーションすると、1枚あたりの寿命も延びます。まずは無難な1枚から始めて、気に入ったブランドで少しずつ増やすのがおすすめです。
まとめ|タイプ別の結論
ゴルフのメンズポロシャツ選びを、タイプ別に整理します。
- 迷ったら → ⑨ ニューバランス(無難で外さない)
- 上質・きちんと感 → ① マスターバニー(ポリウレタン混のストレッチ)
- UVカット・売れ筋 → ⑤ ルコック(10着で唯一UVカット・メンズポロ19位)
- 紫外線対策も兼ねたい → ⑤ ルコックスポルティフ/⑥ アディダス(ともにUVカット表記)
- 選び方は『ブランド/通気性/手触り/デザイン』の好きな軸でOK

ポロシャツは“1位が正解”じゃなくて、自分の軸で選べば全部正解。それでも決められないならニューバランスから見てみて。気に入った1枚で、夏のラウンドをもっと楽しもう!
↓ネット価格は下記をチェック↓
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