「スライスが止まらない。ボールを変えたら少しでも改善できないか?」
そんな悩みについて、お答えします
この記事では
スライスしやすい人が選ぶべきゴルフボール4選を
特徴・デメリット・価格帯ごとに解説します
【この記事でわかること】
- スライスしにくいボール
- コスパ、ボールの性能、用途別のおすすめ4選
- スピン系ボールを使うとどうなるか

ドライバー打ってもアイアン打っても、スライスが止まらないんだよね。ボールを変える事でスライスが直ったりしないかな?

スライスの度合いによるけど、ボールを変えるだけでスライスを直すことは難しいと思う。ただ、ボールを変えてスライスを軽減させる事は出来ると思うよ!

軽減させる事は出来るんだ。それは嬉しい。どんなボールを使ったら良いか、教えてくれない?

わかった。スライスがしずらいボールを紹介するね!
結論 スライスする人はこの4種の中を使うべき

| ボール名 | 価格帯 | 直進性 | スピン量目安 | 構造 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| ホンマ D1 | 低 | ◎ | 少なめ | 3ピース | コスパ重視 直進性が高く曲がりにくい |
| ブリヂストン エクストラソフト | 中 | ◎ | 少なめ | 3ピース | フェース接触効率が高く左右ブレを抑える |
| タイトリスト V1X | 高 | ◎ | 中 | 4ピース | 高初速 高弾道で直進性と飛距離を両立 |
| スネル PRIME 3.0 | 中〜高 | ◎ | 中 | 3ピース | 直進性と操作性のバランス型 人と被りにくい |

スライスしやすい人は、上記4つのような直進性が高いボール を選んでください。この後の項目で、ボール毎の違い等を解説するから、そこを確認して使用を検討してみて!
ホンマ D1 「低コストで試したい人」
特徴

- よく飛ぶ。 高反発コアと低スピン設計で、直進性の高い強い弾道が出しやすいです。
- 価格が手頃。 ロストボールが気になる人でも使いやすく、練習ラウンドや普段使いに向いています。
- 打感はややソフト寄り。 昔の硬いディスタンス系より扱いやすく、アマチュアでも使いやすい評価があります。
- まっすぐ飛ばしたい人と相性が良い。 直進性が高く、ドライバーで安定した飛距離を出しやすいです。
- アベレージ層向けに人気。 飛距離とコスパのバランスで選ばれやすいです。

正直100切れるまでは、コスパは良いし、性能は文句ないし、このD1ボールを使っておけば全く問題ないよ!
下記がネット価格になりますので、店舗価格と比較して検討してみて下さい
※ネットだとショップ内で割引クーポンが適用出来る事があります
デメリット

ふうまもこのボールを長らく使っていたけど、一番のデメリットは、「人と被りやすい事」だと思う。そこを許容できたら、このボールは一番最初に検討するべきボールだよ!グリーンで止まりにくいとなっているけど、正直プロが使うトーナメントコースで回る訳ではなく、一般ユーザーが予約出来るゴルフコースなのであれば、このボールでも余裕で止まるよ!
ブリヂストン エクストラソフト 「バランス型を求める人」
特徴

- 打感がかなりソフト。 ドライバーからパターまで、やわらかいフィーリングが出しやすいです。
- 飛距離性能も意識されている。 ソフト系でも、しっかり前に飛ばしやすい設計です。
- コスパが良い。 手頃な価格帯で使いやすく、普段使いしやすいです。
- パットが合わせやすい。 十字型のアライメントサイドマークがあり、狙いを出しやすいです。
- アベレージ層と相性が良い。 やさしい球を求める人に合いやすいです。

このボールは、コスパと性能のバランスが良く、被りにくいのがメリットです。
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デメリット
- スピン性能はツアーボールに劣る。 特にアプローチで強く止めたい人には物足りないです。
- 速いヘッドスピードだと物足りないことがある。 柔らかすぎる、頼りないと感じる人もいます。
- 操作性は高くない。 球筋を細かく打ち分けたい人より、まっすぐやさしく飛ばしたい人向けです。
- フィーリングの好みが分かれる。 ソフトなぶん、音や打感が軽く感じる人もいます。

エクストラソフトは、「打感の柔らかさを重視したい」「ボール代を抑えたい」「スコア100前後で、やさしい球が欲しい」という人に向いています。
逆に、スピンで止めたい・操作したいという人は、もう少しツアー寄り(タイトリスト:V1X等)のボールのほうが合いやすいです。
タイトリスト V1X 「高コストでも性能重視の人」
特徴

- 高弾道で伸びやすい。 ドライバーやアイアンで打ち出しが高くなりやすいです。
- ショートゲームのスピン性能が高い。 アプローチで止めやすく、ピンを狙いやすいです。
- しっかりした打感。 V1より硬めで、インパクトの情報が伝わりやすいです。
- ツアー向けの完成度が高い。 風のある日やシビアな場面でも使いやすいボールです。

タイトリスト Pro V1x は、飛距離とスピン性能のバランスが良いツアー系ボールです。V1よりもしっかりした打感で、弾道はやや高め、ショートゲームではスピンを効かせやすいのが特徴です。
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デメリット

柔らかい打感や低めの弾道を好む人は、Pro V1のほうが合いやすいです。プロも使用している最高品質なボールなのは間違いないですが、100切りを狙う層には少し値段が高いなぁと言う印象。
スネルボール 「性能は良くて、人と被りたくない人」
特徴

- 飛んで止まりやすい。 ドライバーの飛距離性能と、アプローチでのスピン性能を両立しやすいです。
- 打感が良い。 柔らかめからしっかりめまでモデル差はありますが、ツアーボールらしいフィーリングがあります。
- コスパが高い。 Pro V1系に近い性能を、比較的買いやすい価格で使える点が強みです。
- 人とかぶりにくい。 定番ブランドより使用者が少なく、ロスト時やラウンド中の識別がしやすいです。
- モデルの方向性がはっきりしている。

「直進性も欲しいし、スピン性能も欲しいし、人と被りたくない」という人には向いています。このボールは私も使用していましたが、飛ぶし止まるし被らないし、何も文句なかったです。
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デメリット

特に100切り後半〜90台で、飛距離よりも止まりやすさと打感を重視する人にも合いやすいです。
なぜゴルフボールでスライスが変わるのか?
ゴルフボールはすべて同じように見えますが、性能は大きく違います。
特に違いが出るのが、スピン量です。

スピン量はとても大事だよ。スライスするって事は、要は横回転のスピンが効いたボールで飛んだらスライスするって事だから、そもそも回転がし辛いボールを選べばスライスは軽減するって事だね。
スピン系ボールの特徴は?
- フェースへの食いつきが良い
- 回転がかかりやすい
- 操作性が高い

上級者にとっては、「このホールはフェード打とう、フック打とう」とコントロールし易いボールが好まれます。100切りを狙う方は、スピン系ボールよりも直進性が高いボールを選んでおけば間違いはないね。
スライスする人がスピン系を使うとどうなるか?
- 横回転がさらに増える
- 曲がり幅が大きくなる
- OBが増える

スライスする人は、ボールに右回転が多くかかっています。そこにスピン系ボールを使うと、更にスライスがより強く曲がってしまいます。
まとめ
- スライスする人は、D1ボールから試してみる。
- 100を切ったらエクストラソフトを使ってみる
- 90台〜80台になったらV1Xへステップアップしてみる
- 番外編として、性能が良く、人と被りたくない人はスネルボールを選ぶのも吉。

スライスに悩む時は、まずボール選びを見直してみる。その次に、体の向きを見直し、グリップの握り方を見直し、スイングも見直す。それがスライス改善の近道です。
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