ウェッジのバウンス角、何度を選べばいいか分からなくて困っていませんか?
「ハイバウンス」と「ローバウンス」の違いと、100切りに最適なバウンス角の選び方をズバリ解説します
【この記事で分かること】
- バウンス角とは何か、なぜ100切りに重要なのかが分かる
- ハイバウンスとローバウンスの違い・メリット・デメリットが分かる
- スコア帯・打ち方別に自分に合ったバウンス角の選び方が分かる

ウェッジを買おうと思ったらバウンス角の選択肢が多すぎて、何度を選べばいいか全く分かりません…

バウンス角って地味な数字だけど、100切りを左右するくらい大事なポイントだよ。結論から言うと、迷ったらハイバウンス(10〜12度)を選んでおけば間違いない!
結論:100切りを目指すならハイバウンス(10〜12度)がおすすめ
- 100切りにはバウンス角10〜12度のハイバウンスが最適
- ダフリのミスをソールが滑って救ってくれるから、大ケガしにくい
- バンカーショットもソールが砂に潜りすぎず脱出しやすい
- ローバウンス(4〜8度)は上級者向け。100切り段階では避けるべき
- 具体的には「ボーケイSM11」の12度バウンスか「クリーブランドRTX7」の12度バウンスがおすすめ

僕も昔ローバウンスのウェッジを使ってた時期があったけど、ザックリが多発して本当に苦しんだ。ハイバウンスに替えた途端、アプローチのミスが激減して80台が出たくらいだよ
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そもそもバウンス角とは?

バウンス角とは、ウェッジのソール(底面)がリーディングエッジより下に出っ張っている角度のことです
要約すると
- バウンス角が大きい=ハイバウンス
→ ソールが滑る 「ダフっても地面に刺さらない」 - バウンス角が小さい=ローバウンス
→ ソールが薄い 「クリーンに打てるが刺さりやすい」
100切りを目指すゴルファーにとっては、「ダフリのミスをどれだけ軽減できるか」がスコアに直結します
だからこそ、バウンス角はクラブ選びで絶対に見逃してはいけないスペックです

バウンス角が大きいとダフっても大丈夫なんですか?それはすごく助かります…!

完全にダフリがゼロになるわけじゃないけど、ソールが滑ってくれるから「ザックリで1打損する」ミスが大幅に減る。これだけでスコアが3〜5打は変わるよ
ハイバウンス vs ローバウンス 比較表
| 比較項目 | ハイバウンス(10〜14度) | ローバウンス(4〜8度) |
|---|---|---|
| ダフリへの強さ | ◎ ソールが滑ってミスを軽減 | △ 地面に刺さりやすい |
| バンカー脱出率 | ◎ 砂に潜りにくく出しやすい | △ 砂に深く潜りやすい |
| 薄い芝からの対応 | △ ソールが弾かれやすい | ◎ クリーンに打ちやすい |
| 操作性(開いて使う) | △ フェースを開くと弾道が高くなりすぎる | ◎ 開閉しやすく多彩なショット可能 |
| おすすめの打ち方 | フルショット・基本アプローチ向き | ロブショット・技巧派向き |
| ミスの許容度 | ◎ 高い | × 低い |
| 100切りおすすめ度 | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
| 代表モデル | フォーティーン(17度)・CBZ(14度) | ボーケイSM11(6度)・RTX7(8度) |
スコア別おすすめ早見表
| スコア帯 | おすすめバウンス角 | 理由 |
|---|---|---|
| 110〜120 | 12〜14度(ハイバウンス) | とにかくミスを減らすことが最優先 |
| 100〜110 | 10〜12度(ハイバウンス) | ダフリ・バンカーミスを防ぎつつスコアを安定させる |
| 90〜100 | 8〜10度(ミッドバウンス) | 少し操作性が欲しくなる段階 |
| 90以下 | 好みで選択 | 打ち方・コース環境に合わせて使い分け |

表を見ると一目瞭然だけど、100切りを目指す段階ではハイバウンス一択。ローバウンスを使いこなすのはスコア90を切ってからで全然遅くないよ
ハイバウンス ボーケイSM11F(12度バウンス)の特徴・評価
特徴

- 52度(バウンス角12度)のFグラインド → 100切りゴルファーに最も選ばれている組み合わせで、迷わず選べるので道具選びで失敗するリスクが減る
- 56度(バウンス角14度)のFグラインド → アプローチからバンカーまでこの1本で対応できるため、ウェッジを悩む人はFグラインド2本持ちがオススメ
- 広めのソール幅 → 多少手前にダフっても、ソール(クラブの底面)が地面を滑ってボールを拾ってくれるため、ザックリのミスが大幅に減る
- 高スピン性能(スピンモーション溝) → グリーン周りでボールがしっかり止まり、奥にこぼすミスが減るのでピンに寄る確率が上がる
- プロ使用率No.1ブランドの最新設計 → 2026年モデルはソール形状がさらに最適化されており、実戦で証明された性能がアマチュアのスコア安定にも直結する

僕は実際にハイバウンスのウェッジを使っているけど、バンカーからの脱出が本当にラクになった。以前はバンカーで2〜3打叩くこともあったのに、今はほぼ1発で出せてる。ハイバウンスの恩恵を一番感じるのはバンカーだね。
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デメリット
- 価格が1本あたり約24,000〜29,000円と高め。ウェッジ2本揃えると約5万円の出費になる
- ハイバウンスゆえに、硬いベアグラウンドや薄い冬芝ではソールが弾かれてトップしやすい場面がある

価格は確かに高いけど、ウェッジは3〜4年使えるクラブだからコスパは悪くない。まずはハイバウンスの安心感を取るのが正解だよ!
ローバウンス SM11T(6度バウンス)の特徴・評価
特徴

- 超低バウンス(4°) → 硬い芝や薄いライでも地面にしっかり接地
- 三日月型ソール → フェースを開いてもリーディングエッジが浮かず、正確にボールを捉える
- ヒール・トゥ・後方削り大 → オープン時の安定感抜群、ショートサイドからでも狙える
- 硬いコンディション特化 → 速いグリーンや硬いバンカーで真価を発揮

SM11Tグラインドは、バウンスが薄く、正確にボールが打てる技術を持っている人でないと扱えないモデル。平均スコアが80台の方で性能を発揮するかな。
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デメリット
- 軟らかい芝でダフリ連発 → 超低バウンス(4°)でソールが地面に刺さりやすい
- バンカー脱出ミス増 → ソールが滑りにくく、砂に埋まりやすい
- ミート率がシビア → 寛容性が低く、芯を外すと飛距離・方向性が大きくブレる
- フェース開き前提 → 素直に打つと上手く機能せず、技術が必要

見た目や所有感よりもスコアアップが目的なら、SM11FやクリーブランドのCBZの方が良いよ。最初は優しいのを使って、100切り達成してからボーケイに買い替える、という流れも全然アリだよ。
よくある質問
Q. サンドウェッジとアプローチウェッジでバウンス角は変えるべき?

100切り段階なら、両方とも10度以上のハイバウンスで揃えるのがおすすめ。SWは56度・14度バウンス、AWは50〜52度・10〜12度バウンスという組み合わせが鉄板だよ。
Q. バウンス角8度(ミッドバウンス)はダメ?

絶対ダメというわけじゃないけど、100切りを目指す段階ではダフリ対策が最優先。8度は中途半端になりがちだから、まずは12度で安心感を手に入れてほしい。8度はスコア90台が安定してからでも遅くないよ。
Q. フェースを開いて打ちたいときにハイバウンスは邪魔にならない?

フェースを開くとバウンスが増えてさらにソールが滑りやすくなる。100切り段階ではロブショットよりも基本のアプローチを安定させることが先決だから、ハイバウンスで全く問題ない。むしろフェースを開いて使うスキルが必要になるのはシングル手前くらいからだよ。
まとめ
- 100切りを目指すなら、バウンス角は10度以上のハイバウンスを選ぶ
- ハイバウンスはダフリ・バンカーのミスを大幅に軽減してくれる
- ボーケイSM11(Fグラインド)は性能・信頼性ともにトップレベル
- クリーブランドCBZはコスパ重視で選ぶなら最適
- ローバウンスは上級者向け。スコア80台になってから検討

迷ったらSM11Fグラインドや、クリーブランドのCBZでまず間違いない。予算を抑えたいならフォーティーンもかなり良いウェッジだよ。バウンス角をハイバウンスに変えるだけでアプローチのミスが減って、100切りがグッと近づくはず!
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