「ゼンゴルフの『レッスン受け放題・レンジ使い放題』って本当? 定額制の裏に落とし穴はないの?」
そんな疑問がある方はいませんか?
先に結論からお話すると、ゼンゴルフレンジはレッスン受け放題×レンジ使い放題の定額制という看板に偽りはありませんでした。ただし正直に言うと、利用のたびに「打席料」550円(税込)が別途かかります。この構造を知らずに入会すると「思っていたのと違う」になるので、月額換算まで含めて正直に解説します。
この記事では、ゴルフ歴20年で道具に数百万円を使ってきたふうまが、これから100切りを目指す人に向けて、ZEN GOLF RANGE(ゼンゴルフレンジ)戸越銀座店の体験レッスンを実際に受けてきた本音をレポートします。
ふうまはこれで、都内・神奈川のインドアゴルフを7施設すべて体験したことになります。7施設を回った目線で「ゼンゴルフの立ち位置」まで正直にお伝えします。
結論|ZEN GOLF RANGE 戸越銀座 体験の評価まとめ
ふうまの総評を先に言うと、「総じてかなり良かった」です。
| 項目 | 評価 | ひとこと |
|---|---|---|
| レッスン | ★★★★★ | 短時間でも課題の核心を突く指導。レベルに合わせる方針 |
| 設備 | ★★★★☆ | GOLFZON×全6ブース半個室。広くて集中できる |
| 料金 | ★★★★☆ | 定額サブスクだが「打席料550円/回」は要理解 |
| 勧誘 | ★★★★★ | しつこさゼロ。「もしよかったら」のスタンス |
| 通いやすさ | ★★★★★ | 朝7時〜夜23時・戸越銀座駅から徒歩2分 |

「レッスンを受けながら、打ち放題の練習環境も欲しい」人にとって、月額定額でその両方が手に入るのがゼンゴルフの構造。ただし打席料の仕組みだけは入会前に必ず理解しておいて。料金の章で詳しく解説するよ。
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この記事で分かること|気になる項目からチェック
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※ ゴルフ歴20年で道具に数百万円を使ってきたふうまが、都内・神奈川のインドア7施設をすべて体験して比較しています
ZEN GOLF RANGEとは|全打席シミュレーター×レッスン受け放題の定額制
ZEN GOLF RANGE(ゼンゴルフレンジ)は、全打席に高精度シミュレーターを備えた、レッスン受け放題・レンジ使い放題の定額制インドアゴルフスクール/練習場です。公式サイトによると、RANGE単体で52店舗、ACADEMY・LOUNGEを含めたZENGOLFグループ全体では60店舗を展開しています(2026年6月時点)。これはふうまが体験してきたインドアの中でも最大級の店舗網です。

仕組みをひとことで言うと「ゴルフレッスンのサブスク」。通常なら1回数千円かかるプロのレッスンが、月会費の中で毎日何度でも受けられる——という思想のサービスです。さらに会員は店舗相互利用が可能で、所属店舗以外でも練習・レッスンが受けられます。職場の近くと自宅の近くを使い分ける、といった通い方ができるのは、店舗数が多いゼンゴルフならではの強みです。
ちなみに「ZENGOLF」はブランド群の総称で、公式サイトによると定額レッスンのZENGOLF RANGEのほかに、スイング解析機ベースのZENGOLF ACADEMY(首都圏7店舗)、六本木の完全個室型ZENGOLF LOUNGE、さらに埼玉の本格18ホールZENGOLF COUNTRY CLUBまで展開しています。この記事で扱うのは中核ブランドのRANGE(レンジ)です。相互利用の対象にRANGE以外のブランドも含まれる場合があるので、詳細は公式で確認してください。
ふうまが体験してきた7施設で言うと、「レッスン受け放題」はサンクチュアリと同じ発想、「打席の都度料金制」はBEAGLEと同じ仕組みで、金額まで同じ550円。その2つを組み合わせて、全打席シミュレーター付きでやっているのがゼンゴルフ、という整理が分かりやすいと思います。
体験レッスン
体験レッスンの中身|受付から退店まで約35分
ふうまが体験した当日の流れを、実測の時系列でお伝えします。

体験は公式の案内では1コマ55分の枠ですが、ふうまの体験レッスンは上記のとおり、実質約35分で完結しました。「説明ばかりで打てない」タイプの体験ではなく、レッスン10分+個人練習10分と、クラブを握っている時間がしっかりある構成だったのが好印象です。
当日の流れ|戸越銀座店に行ってきた

戸越銀座店は、東急池上線「戸越銀座駅」出口2から徒歩2分(公式サイトより)。商店街エリアの好立地です。
入店するとまず、iPadで体験レッスン申し込み書を入力します。聞かれたのは「これまでのゴルフ経歴」と「今のゴルフの状況」。紙ではなくタブレット完結なのは、予約から入会後の記録までアプリで管理するゼンゴルフらしい運用です。

iPad入力の内容は、そのままレッスンの土台になります。ゼンゴルフは会員一人ひとりのレッスン内容を「カルテ」で共有する仕組みで、前回の復習や今後の課題を踏まえて継続的にレッスンを受けられる設計。体験時の案内でも、入会するとアプリ内にレッスン内容やフィードバックが記録されるとのことでした(体験では診断結果シートのような紙の配布はありません)。「教わったことがその場限りで消えない」仕組みは、レッスンを何度も受ける受け放題モデルと相性の良い作りです。
そのままブースに移動してレッスン開始。ゼンゴルフの指導方針は「その人のレベルに合わせた指導」とのことで、ふうまの経歴(ゴルフ歴20年・スコアの状況)を踏まえたうえで、いきなり核心に踏み込む内容でした。
レッスンを担当するのは、公式サイトによると外部資格を持つ専属プロ。戸越銀座店のページにはレッスンプロの紹介もあり、「人体構造の中で、筋肉や関節の動かし方のレッスンが得意」という紹介文が載っています。実際、ふうまが受けた指導もまさに「体の動かし方」の話が核心でした(次の項で詳しく)。
指導で何を言われたか|上半身とクラブを「切り離す」
レッスンで使ったのは8番アイアンのみ。シミュレーターはGOLFZONです。

担当プロの指導はシンプルで、テーマはひとつ。スイングのリリースで、上半身とクラブを「切り離して」打つことでした。
理屈はこうです。上半身とクラブが連動してしまうと、上半身が開き、ダフリや球の曲がりの原因になる。だから、リリースの瞬間はクラブを独立して走らせる——。10分という短いレッスンでしたが、原因→結果の筋道がはっきりしていて、納得しながら反復できました。
使用番手がドライバーではなく8番アイアンだったのもポイントです。ミスの原因になっている体の動きを直すには、振り幅とスピードをコントロールしやすいミドルアイアンで反復するのが合理的で、レッスン10分+個人練習10分の短い時間でも「切り離す感覚」の入口までは体感できました。ドライバーの計測データは今回ありませんが、課題の芯はどの番手でも共通です。
そして、ここからが7施設をすべて体験した人間だから書けることです。
実はこの指摘、ライザップゴルフで受けた指導と、直すべきポイントがまったく同じでした。ライザップでは「フェースローテーションを使って楽に飛ばす」という切り口(詳しくはライザップゴルフの体験レポ)、ゼンゴルフでは「上半身とクラブを切り離す」という切り口。言葉も教え方も違うのに、ふうまのスイングで直すべき本質は同じところを突いてきたわけです。

これは両方のスクールのレッスンの質を裏付ける、面白い発見だった。きちんとしたプロが見れば課題の本質は一致する。だから「どこで習うか」は、指導の質そのものより料金体系・通いやすさ・続けやすさで選んでいい——7施設を回ったふうまの結論だよ。
施設・設備レポ|GOLFZON・6ブース全て半個室

戸越銀座店のブースは全6ブースで、すべて半個室。仕切りがしっかりあり、広さも十分で、周りの視線を気にせず打てます。作りの印象としては、チキンゴルフやBEAGLEのブースに似た系統です。
| 設備 | 有無(実見) |
|---|---|
| ブース | 全6ブース・全て半個室 |
| シミュレーター | GOLFZON |
| ラウンジ/待合 | あり |
| レンタルクラブ・シューズ | あり(置き場を確認) |
| 更衣室 | あり |
| ロッカー | なし |
| シャワー | なし |
| パター練習エリア | なし |

シミュレーターについて補足すると、150インチ超のスクリーンにリアルなコース映像を投影し、球筋・数値データとスイング映像で「見える化」する構成。ふうまの体験でも8Iの計測データと映像を見ながらのレッスンで、感覚論ではなく数字で納得しながら修正できました。GOLFZONはふうまが他施設の体験でも繰り返し見てきた定番シミュレーターで、弾道の再現性は安心して良いレベルです。
注意点はレンタルの範囲です。公式の戸越銀座店ページに明記されているレンタル無料はクラブとシューズ。体験時の案内でも「グローブだけは自分で用意」とのことでした。手ぶらで行けますが、グローブ1枚だけはバッグに入れて行ってください。
ロッカー・シャワー・パター練習エリアはありません。仕事帰りに寄るなら「動きやすい服で行って、更衣室で着替える」運用がスムーズです。
ゼンゴルフレンジの評判・口コミ|7施設体験のふうまが検証
ここからは、ゼンゴルフレンジ(ZEN GOLF RANGE)の評判・口コミを扱います。素材は、ふうまが実際に読んだクチコミと、2026年8月に戸越銀座店で体験した事実の2つだけです。
進め方は「声 → ふうまが実際どうだったか」で統一します。良い評判だけを並べても判断材料になりませんし、悪い評判だけを取り上げても実態とはズレるからです。
先に結論を書いておくと、気になる声の多くは「月額+打席料」という料金構造から生まれています。サービスの質の話ではなく、その仕組みが自分の通い方に合うかどうかの問題です。
気になる評判・口コミ|ふうまが実際に確かめた

入会前に気になりやすいポイントを、ふうまが現地で直接確かめてきました。
①「受け放題・使い放題」は本当か? → 本当でした。レッスンも打席も、利用できる時間帯なら回数制限なし。ただし利用のたびに打席料550円(税込)が発生します。この仕組みは次の料金の章で詳しく解説します。
②予約は取りやすいか? → 予約は1回1コマ制で、練習終了の10分前になると次の予約が取れる仕組み。空いていれば連続利用も可能とのことでした(体験時の案内より)。レッスンの予約も同様に取れます。
③予約の手段は? → 公式のオリジナル予約アプリで完結します。iPad受付〜アプリ記録まで、紙のやり取りがほぼ無いデジタル完結型の運用でした。
④混雑や設備の古さは? → 戸越銀座店は2026年5月にリニューアルオープンしたばかりで、店内は清潔。平日昼の体験時は落ち着いた環境で練習できました。
検証を総括すると、「受け放題の看板は本物・ただし打席料の理解が前提」という一点に尽きます。逆に言えば、この一点さえ理解して入会すれば、ガッカリする要素はほとんど見当たりませんでした。
ふうまが体験して感じた「良かった点・気になった点」
- レッスン10分でも課題の本質を突かれた(ライザップと同じポイント=指導の質の裏付け)
- 半個室×広めのブースで集中できる。設備も新しい
- 朝7時〜夜23時・駅徒歩2分・店舗相互利用と、通いやすさの条件が揃っている
- 体験が「説明会」ではなく、実際に打って試せる構成
- 打席料550円/回が別途かかる。月額だけ見て入会すると誤算になる
- ロッカー・シャワー・パター練習エリアはない
- レッスン時間割は曜日で異なる(戸越銀座は火〜木13:00〜21:55・土日祝9:00〜17:55)。平日午前や月・金にレッスンを受けたい人は時間割の確認が必須
勧誘の実態|体験して分かったこと
読者がいちばん気になるであろう勧誘について、正直に書きます。しつこい勧誘はありませんでした。
入会案内の時間は約10分。スタンスは「もしよかったら入ってみませんか?」という控えめなもので、ふうまが「他のインドアも検討している」と伝えると、すんなり引き下がりました。
さらに好印象だったのは、その後の案内です。「体験当日に決めなくても、1週間以内なら同じキャンペーンを適用できる場合があるので、申込時に本部へその旨を伝えてほしい」と、急かさない選択肢まで示してくれました。7施設を回った中でも、勧誘の圧の低さはトップクラスです。
気になる声を、3つのテーマに整理すると

ここまでの声を、繰り返し出てきたテーマに絞って整理します。個別のクチコミより、構造として何が起きているかを見たほうが判断しやすいからです。
◆ ① 「定額のはずが思ったより高い」
月会費18,700円に加えて打席料550円/55分がかかる仕組みです。週2回なら1回あたり約2,900円。レッスン受け放題込みでこの単価と考えれば納得できますが、「定額=打ち放題」の期待で入ると差を感じます。
◆ ② 「予約が取りにくい時間帯がある」
戸越銀座店は6ブース。人気の時間帯は埋まります。ふうまが体験した限り、時間帯をずらせる人ほど快適に使えます。
◆ ③ 「レッスンの密度は指導者次第」
受け放題である以上、マンツーマンの短期集中型とは設計が違います。反復して自分で身につけるスタイルが合う人向けです。
3つとも、「月額+都度課金のスクール型」だからこう見えるという同じ根から出ています。教わる日と黙々と打つ日を、同じ月会費の中で行き来したい人には、むしろ理想的な設計です。
料金プラン|月額・ブース料金・キャンペーンの実態
料金は公式サイトの記載どおりでした(以下はすべて戸越銀座店・2026年8月時点の公式サイト実測値・税込)。

会員区分は「全日」で、利用時間は7:00〜22:55(戸越銀座店)。予約時にレッスンあり/なしを選べる=レッスンの日も、黙々と自主練の日も、同じ月会費の中です。店舗により料金・時間割は異なる場合があるため、最新は公式の店舗ページで確認してください。
なお、公式の料金表には「24オプション」の記載もあります。これを申し込むと、24時間営業を行っている店舗の深夜・早朝枠を店舗相互利用で使えるとのこと(公式サイトより・料金や対象店舗は公式で要確認)。戸越銀座店自体は7:00〜23:00ですが、「どうしても深夜に打ちたい日がある」人への拡張手段が用意されているのは覚えておいて損はありません。
シミュレーション

ここがこの記事でいちばん伝えたいポイントです。ゼンゴルフは「レッスン受け放題・レンジ使い放題」ですが、ブースを使うたびに打席料550円(税込・55分)がかかります。これはBEAGLEと同じ都度課金の仕組みです。
実質の月額がいくらになるか、通う頻度で換算してみましょう(月会費18,700円+打席料で計算)。
参考までに、ふうまが体験してきた施設の「料金の構造」はざっくり3タイプに分かれます。①月額だけで完結するタイプ(例:ゴルフネクスト24・スマートゴルフの通い放題)、②月額+都度料金のタイプ(ゼンゴルフとBEAGLEがこれ)、③回数やコースで買うタイプ(例:チキンゴルフ・ライザップ)。②は月額を抑えつつ「使う人が使った分を払う」構造なので、通う頻度が読めない人ほど、まず自分の現実的な頻度を見積もってから判断するのが失敗しないコツです。
「定額のはずが思ったより高い」と感じるか、「1回55分・レッスン付きでこの単価なら安い」と感じるかは、通う頻度次第です。体験時の説明でも「週2回通えれば、打ちっぱなし通いと比べて元が取れる」という案内でした。週2回なら1回あたり約2,900円でレッスンも受け放題——この構造に納得できるかが、入会判断の分かれ目です。
体験当日に入会するとどうなる?(キャンペーンの条件)

注意したいのは特典3の条件で、「入会後6ヶ月やめない」前提の契約にすると1ヶ月分が無料になる仕組みです。続けるか未知数の人は、この条件を付けるかどうかを冷静に判断してください。
そして体験時に確認できた重要情報がひとつ。「今日決めなくてもOK。1週間以内なら同キャンペーンを適用できる場合がある」とのことでした(申込時に本部へその旨を伝えてほしい、という案内)。当日の即決を迫られない運用なので、他の施設と比較してから決められます。
体験済み7施設との違い|どんな位置づけ?

ふうまはゼンゴルフで7施設目。サービス内容ベースで位置づけを整理します(料金体系は施設ごとに前提が違うため、金額の優劣比較はしません)。
表を見ると分かるとおり、ゼンゴルフは「サンクチュアリの受け放題思想」と「BEAGLEの都度打席料」を組み合わせて、全打席シミュレーター+店舗網で展開している独自ポジションです。7施設それぞれに得意分野があるので、「どこが一番」ではなく「自分の通い方に合う構造はどれか」で選んでください。
7施設の全体比較は、インドアゴルフスクールおすすめ比較ハブで目的別にまとめています。
ゼンゴルフレンジが向いている人

とくに1つ目の「両取り」は、7施設を回ったふうまの実感として貴重です。レッスン特化の施設は自主練の自由度が低く、セルフ特化の施設は教わる機会が薄い。ゼンゴルフは月会費の中で「今日はレッスン・明日は自主練」を選べるので、上達のサイクル(教わる→反復する)が1施設で完結します。
ゼンゴルフレンジが向いていない人

逆に、次のタイプの人にはゼンゴルフレンジ(ZEN GOLF RANGE)は合いません。向き不向きは優劣ではなく、料金の構造と通い方の相性の話です。判断がつかない場合は、体験レッスンで実際に確かめてから決めるのがいちばん確実です。
① 通う頻度が読めない人
月会費に加えて打席料550円(55分)が毎回かかる構造です。行かない月は安く済みますが、逆に「定額だから使い倒す」という発想とは相性がよくありません。
② 月額だけで完結させたい人
都度の支払いが発生するのが気になるなら、月額のみで打ち放題のセルフ型のほうがストレスがありません。
③ 深夜・早朝がメインの人
戸越銀座店の利用時間は7:00〜22:55です。24オプションという拡張手段はありますが、最初から深夜前提なら24時間営業の施設を見たほうが早いです。
④ マンツーマンでじっくり教わりたい人
レッスンは受け放題ですが、短期集中で専属トレーナーに伴走してほしいタイプの指導とは設計が違います。
退会・休会はどうなる?契約前に確認したいこと

高額な買い物ではないとはいえ、月額制である以上「やめたくなったとき」の条件は入会前に確認しておくべきです。ふうまは体験時に、次の4点を確認しました。
◆ 契約前に確認する4項目
①退会の申請期限(何日までに申し出れば翌月から止まるか)
②休会制度の有無と、休会中の月会費
③最低契約期間があるかどうか
④手続きの窓口(店頭・WEB・アプリのどれか)
最新の条件は店舗・時期によって変わります。金額や日数はここには書きません。体験レッスンの場で、この4つをそのまま聞くのがいちばん確実です。聞きにくい質問ではありませんし、そこで嫌な顔をされるかどうかも、施設を判断する材料になります。
ゼンゴルフレンジ(ZEN GOLF RANGE)の店舗情報
戸越銀座店の店舗情報とアクセス

(2026年8月15日時点・公式サイトより)
車派への補足として、提携駐車場(パートナー戸越銀座・16台)があり、1日1回のみ400円/40分のサービス券が配布されます(無人時間帯の配布はなし・公式サイトより)。基本は駅徒歩2分の電車アクセスが便利な立地です。
戸越銀座店は2026年5月にリニューアルオープンしたばかり。ふうまの実見でも、店内の清潔感と設備の新しさはインドア7施設の中で上位でした。
全国の店舗一覧

ゼンゴルフはグループ全体で首都圏60店舗(RANGE 52・ACADEMY 7・LOUNGE 1/2026年6月時点・公式サイトより)。東京・埼玉・神奈川・千葉を中心に、駅前や商業施設内に展開しています。会員は店舗相互利用が可能(レッスン受講もOK・公式明記)なので、「平日は職場近く・週末は自宅近く」という使い方ができます。
最新の店舗一覧・各店舗の料金は、公式サイトの店舗検索で確認してください。
よくある質問(FAQ)
100切り前の初心者でも通っていい?
問題ありません。体験時に確認したところ「初心者の方も結構いて、それぞれのレベルの人が通っている」とのこと。指導方針も「その人のレベルに合わせる」で、ふうまのレッスンでも経歴の確認から丁寧に始まりました。レッスン内容はカルテとアプリに記録されていくので、初心者ほど「教わったことの積み上げ」の恩恵が大きい仕組みです。
手ぶらで行ける?クラブは借りられる?
クラブ・シューズは無料レンタルがあります(公式明記・置き場も実見)。ただしグローブだけは自分で用意が必要(体験時の案内)。グローブ1枚だけ持って行けば、あとは手ぶらでOKです。
週に何回くらい通うのが目安?
体験時の説明では「週2回通えれば、打ちっぱなし通いと比べて元が取れる」とのこと。月8回なら打席料込みで実質月額約23,100円=1回あたり約2,900円でレッスンも受け放題、という計算です。
自主練習だけでも使える?
使えます。予約時に「レッスンなし」を選べば個人練習として利用可能。シミュレーターにはショット練習・アプローチ・ラウンドモードなど複数の練習モードがある(公式サイトより)ので、自主練だけの日も飽きずに使えます。利用時間は7:00〜22:55(戸越銀座店)、1コマ55分で、練習終了10分前に次の予約が取れるため、空いていれば連続利用もできます。都度550円の打席料はかかります。
店舗は変えられる?
変えられます。店舗相互利用が可能で、所属店舗以外でも練習・レッスンが受けられます(公式明記)。引っ越しや職場移転にも対応しやすい仕組みです。
途中でやめたい場合は?(退会・休会)
公式サイトによると、退会は店頭での退会申請手続きが必要で、申請月の翌々月1日付での退会になります。休会制度もあり、店頭申請で最大6ヶ月・休会費は月1,650円(税込)。「翌々月」というタイムラグがあるので、やめ時は早めに判断するのがコツです。
月会費に含まれるもの・含まれないものは?
レッスン料金と個人練習の料金は月会費に含まれます。ブースの打席料550円(税込・55分)だけは利用のたびに別途かかります。ここだけ覚えておけば、料金で驚くことはありません。
体験レッスンは誰でも受けられる?
ゼンゴルフを初めて利用する方向けのサービスです。キャンペーン(体験0円等)の適用条件は時期・店舗で変わるため、申込前に公式サイトで最新の条件を確認してください。
体験に行く前のチェックリスト

最後に、ふうまの体験を踏まえた「行く前の準備」をまとめておきます。
- グローブを1枚持っていく(クラブ・シューズは無料レンタル)
- 運動しやすい服装で行く(更衣室はあるので着替え持参でもOK)
- 予約時間の5〜10分前に到着する(最初にiPadでのアンケート入力があるため)
- 聞きたいことをメモしておく(レッスン時間割・混雑する時間帯・キャンペーン条件)
- その場で決めたくない人は「1週間以内ならキャンペーン適用できるか」を確認しておく
体験は約35分。「説明を聞くだけ」ではなく実際に打って判断できるので、迷っている段階でも行く価値があります。
まとめ|「通い放題」に月額を払う価値があるか
ZEN GOLF RANGE 戸越銀座店の体験を、正直にまとめます。

7施設を回ってきたふうまの位置づけとしては、ゼンゴルフは「レッスンも練習量も両方欲しい人の定額ワンストップ」。教わる→その場で反復する→記録が残る→次回に繋がる、という上達サイクルが1施設で完結する構造は、100切りを目指す時期の練習と相性が良いです。この構造が自分の通い方に合うと感じたら、体験に行く価値は十分にあります。

体験はゼンゴルフを初めて利用する方向け。実際に通うことを検討している人が、自分の目で確かめるための35分として使ってね。7施設回ったふうまの本音は「総じてかなり良かった」だよ。
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