「テーラーメイドのP-770とP-790、何が違うの?」——どちらもテーラーメイドの人気アイアンですが、設計コンセプトが大きく異なります
2026年現在、P-770は操作性重視のプレイヤーズ系、P-790はやさしさと飛距離を両立したゲームインプルーブメント系として位置づけられています。ゴルフ歴20年のふうまが100切りゴルファーに向いているのはどちらかを解説します
見た目は似ているようで、スペックと設計が大きく異なるこの2モデルを正確に理解して、自分に合った1本を見つけましょう
- P-770とP-790の設計コンセプトの違い
- 100切りゴルファーにはどちらが向いているか
- 打感・やさしさ・飛距離の比較
- 各モデルのデメリットと注意点

テーラーメイドのP-770とP-790で悩んでいるんだけど、100切りを目指している自分にはどっちが向いてる?

一言で言うと、P-790の方が100切りには向いている。P-790はホロウボディ構造でやさしさと飛距離を両立したモデル、P-770はよりプレイヤーズ寄りで操作性を求める人向け。ただしどちらも同じ価格帯で、見た目の好みで選ぶのもアリだよ。

P-790って見た目はそんなにやさしく見えないんだけど…

そう、見た目はどちらもスマートでツアー系の印象があるけど、内部構造が全然違う。P-790はホロウボディ(中空)構造でスピードフォームが入っていて、フェース全体が薄くなっているから反発力が高く、やさしくて飛ぶ設計になっている。
結論:100切りにはP-790、操作性を求めるならP-770

100切りを目指すなら迷わずP-790。ホロウボディ設計のやさしさと飛距離が、100切りゴルファーの武器になる。P-770は100切り達成後にステップアップを考えるモデルだよ。
📊 2モデル比較表
| 比較項目 | P-770アイアン | P-790アイアン |
|---|---|---|
| 内部構造 | フォージドキャビティ | ホロウボディ(スピードフォーム充填) |
| フェース | 薄型鍛造フェース | 超薄型高反発フェース |
| 寛容性 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| 飛距離性能 | ★★★☆☆ | ★★★★★(飛び系アイアン) |
| 打感 | ★★★★★(鍛造) | ★★★★☆(マイルド) |
| 操作性 | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 価格帯(定価) | 約170,000〜190,000円(7本セット) | 約170,000〜190,000円(7本セット) |
| 100切りとの相性 | △ | ◎ |

見た目がシュッとした形状が好きで、100切り向けのアイアンを探しているなら、P-790はオススメ。正直ふうまが好きな見た目(笑)寛容性も持ち合わせているし、文句ないアイアンだと思う!
🏌️ テーラーメイド P-770アイアン|操作性と鍛造打感のプレイヤーズモデル
特徴


- フォージドキャビティ構造 → 鍛造ならではのソフトな打感と、キャビティによるある程度の寛容性を両立
- スリムなトップブレード → 構えたときの引き締まった見た目が、自信を持ってアドレスできる安心感を与える
- 操作性の高さ → フェードやドローの打ち分けがP-790よりしやすく、中上級者のコース戦略に貢献
- しっかりとした打感フィードバック → 芯で打てたかどうかがはっきり分かり、練習効果が出やすい
- テーラーメイドのツアー実績 → ツアープロも使用する本格モデル

P-770は打感の良さが圧倒的。鍛造特有のカチッとした感触が好きな人にはたまらないクラブだよ。ただし100切りを目指す段階では、芯外しのミスが出やすい点で使いこなすのに時間がかかる。スコア90台に入ってから検討するのが現実的だと思う。

2026.4.18現在の店頭価格です
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デメリット
- 飛距離が出にくく感じる人がいる。P-790のような“楽に飛ぶ”タイプではなく、しっかり打ち切る前提です。
- 操作性と寛容性の両立ゆえに、極端な曲げ球には向きにくいです。意図通りに曲げたい人には少し物足りない場合があります。
- ミスヒットへの強さはP-790ほどではないです。コンパクトな分、芯を外すとシビアに感じやすいです。
- 中空らしい打感・打音が好みを分けることがあります。軟鉄鍛造の打感を強く求める人には合わない場合があります。
🏌️ テーラーメイド P-790アイアン|ホロウボディ設計の飛距離とやさしさを両立
特徴


- ホロウボディ構造(スピードフォーム充填) → 中空にすることで超薄型高反発フェースを実現。飛距離がクラス最高水準
- 高い寛容性 → 芯外しへの耐性が高く、ミスショットでも飛距離と方向性がある程度安定
- 見た目のスリムさ(プレイヤーズルック) → ゲームインプルーブメント系でありながらツアー系の構え心地
- スピードフォームアコースティック → 打感が中空特有の硬さにならずマイルドで心地よい打感を実現
- テーラーメイドの最新飛距離技術 → 毎モデルチェンジで飛距離性能が向上している定番モデル

P-790はゴルフ界で最も有名な「飛び系アイアン」の一つ。ホロウボディ設計で7番アイアンで180ヤード以上飛ぶという評判は誇張ではなく、実際に打てば驚くほど飛ぶ。100切りを目指す段階で「距離が足りない」という悩みを一気に解消できるポテンシャルがある。

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デメリット
- スピンがやや少なめで、縦距離が安定しにくいことがあります。特にショートアイアンで「止まりにくい」「オーバーしやすい」と感じる人がいます。
- 打感がマイルドすぎる、弾き感が強いと感じる人がいます。軟鉄鍛造のような“乗り感”を求める人には合わない場合があります。
- 低い球を打ちにくいという声があります。球が上がりやすい反面、コントロールショットでは高さが出すぎることがあります。
- 飛距離性能が高いぶん、比較対象によっては「飛ばない」と感じることもあります。これは他のぶっ飛び系と比べたときのロフト差や、スイングとの相性が影響しやすいです。
- 価格が高めで、コスパが悪いと感じる人もいます。性能は高いですが、外ブラ価格の上昇で手を出しにくいという声があります。

P-790のデメリットは「飛びすぎる」こと(笑)。でもこれは慣れで解決できる問題。飛距離が伸びてグリーンに届くようになる恩恵の方が大きいから、100切りを目指すならプラスに捉えてほしいな。
テーラーメイド P-790はスリクソンZXi5やPING G730と比べてどう違う?

P-790は「飛び系アイアンの代名詞」として有名だけど、実際に他ブランドと打ち比べると、飛距離性能は確かにトップクラス。ただしスリクソンZXi5の打感の良さやPING G730のやさしさも引けを取らない。どのブランドも100切りに十分な性能を持っているから、最終的には打感・見た目・価格の好みで決めて大丈夫だよ。
| 比較項目 | テーラーメイド P-790 | テーラーメイド P-770 | スリクソン ZXi5 | PING G730 |
|---|---|---|---|---|
| やさしさ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| 飛距離性能 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 打感 | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 操作性 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 価格帯(7本セット定価) | 約170,000〜190,000円 | 約170,000〜190,000円 | 約120,000〜130,000円 | 約150,000〜160,000円 |
| コスパ | ○ | ○ | ◎ | ○ |

比較してみると、飛距離性能はP-790がダントツ。打感はP-770とZXi5が双璧で、やさしさではPING G730が一番。価格はZXi5が最もコスパが良い。「見た目がシャープでカッコいいアイアンが欲しいけど、やさしさも欲しい」という人にはP-790が最もバランスが取れた選択肢だよ。P-770とZXi5は打感重視層に、PING G730はとにかくやさしさ重視層にそれぞれ向いている。
❓ よくある質問
Q1. P-770とP-790で100切りに向いているのはどっち?
P-790が圧倒的に向いている。ホロウボディ設計でやさしさが大幅にUPしており、芯を外しても飛距離が落ちにくい。P-770は操作性に振った設計で80台以上の上級者向け。
Q2. P-790はP8CB・ZXi5と比べてどう?
P-790はホロウボディ+ハーフキャビティで飛距離寄り、P8CBはストレート系のキャビティで操作性寄り、ZXi5は寛容性とバランス型。100切り目線ではP-790とP8CBがどちらもおすすめ。
Q3. シャフトはどれを選ぶべき?
100切り目線ではN.S.PRO 950GH neoが定番。MODUS3 TOUR 105は90台で安定したい層、ダイナミックゴールドは80台以上の上級者向け。P-770は標準シャフトでも難しいので、慎重に選ぶこと。
Q4. 中古でも問題ない?
問題ない。テーラーメイドは中古市場での流通量が多く、Aランク以上ならコスパ良く狙える。新品の60〜70%価格で手に入ることが多く、P-770は人気が高いので値崩れしにくい。
✅ 100切りゴルファーへのおすすめまとめ
- やさしさ・飛距離を最優先 → テーラーメイド P-790アイアン
- 操作性・鍛造打感を最優先 → テーラーメイド P-770アイアン
- 100切りを目指すなら → まずP-790で安定させるのが近道

100切りにはP-790が近道。見た目はどちらもカッコいいし価格も同じだから、後はスコア優先か打感優先かで選べばいい。迷っているなら試打して「気持ちいい方」を選ぶのが長く使える秘訣だよ。
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◆【2026年版】100切りに必要なクラブセットの選び方|まずはこれから揃えよう
◆【ふうま3ラウンド検証】スリクソンZXi5アイアンは難しい?100切りゴルファーが下した結論
◆【比較】テーラーメイド P7CB vs P8CB|どっちが100切りに向いている?違いも解説
◆【2026年版】タイトリストT100 vs T150 vs T250 vs T350|100切りゴルファーが選ぶべきモデルはどれ?
◆【比較】PING i240 vs ブループリントT vs G730|100切りに向いているアイアンはどれ?
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◆【比較】T100 vs T150 vs T250 vs T350 100切りを簡単に切れるクラブはどれ?
◆【実打比較】テーラーメイドP8CB vs スリクソンZXi5|100切りにはどっちが向いている?
◆【結論:難しくない】スリクソンZXi5アイアン|100切り〜90台ゴルファーに最適な理由


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