「フライトスコープ Mevo Gen2 と ラプソード MLM2PRO、ミドルクラスのスイング測定器どっちを選べばいい?」と悩む90台目線のゴルファーは多いです
両モデルとも10〜20万円帯のミドルクラスポータブル弾道測定器。簡易型より本格的で、据え置き型より手軽に屋内外で使えるのが魅力
この記事では、ゴルフ歴20年・平均スコア95のふうまが、両モデルを公式情報に基づき100切り目線で徹底比較します
- Mevo Gen2 と MLM2PRO の機能差がわかる。
- 10〜20万円帯のミドルクラス測定器の選び方が判定できる。
- サブスク要否の違いを理解して総コストで比較できる。
- 100切り狙いに必要なレベルかもカバー。

Mevo Gen2 と MLM2PRO、価格差が約9万円もあるけど何が違うの?100切り狙いには本当に必要?

結論から言うと、100切り狙いには両機種ともオーバースペック。90台目指して本格分析する段階で、初期費用重視ならMLM2PRO(¥99,000)、サブスクなしの長期総コスト重視ならMevo Gen2(¥187,000)が選択肢。詳しく解説するね。
結論:100切り狙いには不要・90台目指すならMLM2PRO(初期費用◎)かMevo Gen2(サブスク不要)
結論を先にまとめます
- 100切り狙い:両機種ともオーバースペック。簡易型GST-8BLE(約2万円)で十分。
- 90台目指す・初期費用重視:ラプソード MLM2PRO(¥99,000・初年度サブスク無料・プレミアム年¥29,800)。
- サブスクなしで長く使いたい:フライトスコープ Mevo Gen2(¥187,000・サブスク不要・追加料金なし)。
- 3年間の総コスト比較:MLM2PRO ¥158,600(¥99,000 + サブスク2年分) vs Mevo Gen2 ¥187,000 → 長期運用なら逆転する可能性あり。

ふうまも店頭で両機種を試した経験があるよ。MLM2PROは初期費用が安い分、年額¥29,800のサブスクが事実上必須なので、長期使用前提だとMevo Gen2のサブスクなし運用も魅力。3年・5年スパンで考えると、判断軸が変わってくる。
📊 2モデル比較表(公式情報ベース)
| 比較項目 | フライトスコープ Mevo Gen2 | ラプソード MLM2PRO |
|---|---|---|
| 価格(税込) | ¥187,000 | ¥99,000 |
| 測定方式 | 3Dドップラーレーダー+画像処理(フュージョン) | デュアルカメラ+ドップラーレーダー |
| 測定データ数 | 18+項目 | 15項目 |
| ヘッドスピード・ボールスピード | ◎ | ◎ |
| ミート率 | ◎ | ◎ |
| 打ち出し角・打ち出し方向 | ◎ | ◎ |
| スピン量・スピン軸 | ◎ | ◎ |
| キャリー・ラン・トータル | ◎ | ◎ |
| 入射角(AoA)・左右ブレ幅 | ◎ | ◎(クラブパス含む) |
| 滞空時間 | ◎ | × |
| 屋内対応(必要スペース) | ◎(センサー〜ティー2.1m〜2.4m) | ◎(必要スペース約4.3m) |
| 屋外対応 | ◎ | ◎ |
| 接続方式 | Wi-Fi(iOS/Android/PC) | iOS 14+/Android OS 10+ |
| 対応アプリ | FS Golf / E6 Connect / FS Skills | Rapsodo MLM Pro App |
| シミュレーションコース | E6 Connect連携(数千コース) | 30,000+コース対応 |
| サブスクリプション | 不要(追加料金なし) | プレミアム年¥29,800(初回45日無料) |
| 同梱物 | ユニット/電源アダプター/USB-C/キャリーケース | 本体/専用三脚/専用ケース/充電ケーブル/RPTボール3個 |
| 100切り適性 | × オーバースペック | × オーバースペック |
| 商品リンク | https://flightscope.co.jp/products/mevo-gen2 |
※価格・スペックは2026年5月時点の公式オンラインショップ情報に基づきます

比較表で見ると、初期費用ではMLM2PROが¥88,000安い。ただし年¥29,800のプレミアム会員が事実上必須なので、3年使用ならMLM2PRO計¥158,600 vs Mevo Gen2計¥187,000で約¥28,400差。5年使用なら逆転する。総コスト視点で選ぶのが賢明。
🏌️ 1位:ラプソード MLM2PRO|90台目指す本格派の初期費用最強モデル
特徴

- 価格¥99,000で本格弾道測定器の最安クラス → 初期投資を抑えて本格分析環境を構築できる。
- デュアルカメラ+レーダーの高精度測定 → 15項目のスイング・弾道データを網羅。
- 30,000+コース対応のシミュレーションゴルフ → 自宅で世界中のコースを体験可能。
- キャロウェイChrome Tour RPTボール3個同梱 → 専用ボールで購入後すぐに使える。
- 初回45日間プレミアム機能無料 → サブスク前に機能をフル体験できる。

MLM2PROは「初期費用を抑えて90台目指す本格派」向けの本命。デュアルカメラの精度とシミュレーションコース数(30,000+)の充実度が凄い。45日間の無料体験期間でじっくり判断できるのも好印象。
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デメリット
- プレミアム会員(年¥29,800)が事実上必須。3年使用なら追加¥59,600の支出が発生。
- 必要スペース約4.3mとMevo Gen2より広い。狭い自宅練習場には向かない場合あり。
- バッテリー駆動時間が公式情報に記載なく、長時間練習での電池切れリスクが見えにくい。

コスパ重視で90台目指す本格派にはMLM2PROが本命。ただしサブスク年額¥29,800を含めた総コストで判断するのが正解。長期5年以上使うならMevo Gen2の方が安くなる場合もある。
🏌️ 2位:フライトスコープ Mevo Gen2|サブスクなし・長期総コスト最強モデル
特徴

- サブスクリプション不要・追加料金なし → 購入後の維持費ゼロで長期使用に強い。
- 3Dドップラーレーダー+画像処理のフュージョン方式 → 18+項目の高精度測定。
- 滞空時間まで測定する豊富なデータ項目 → MLM2PROにない計測項目で詳細分析が可能。
- 必要スペース2.1m〜と狭い空間でも使える → 自宅ネット練習場でも導入しやすい。
- E6 Connect連携で本格シミュレーション → プロも使う業界標準シミュレーターと統合。

Mevo Gen2は「サブスクなしで長く使いたい」「狭い練習スペース」「滞空時間まで分析したい」という長期投資派向け。ふうま視点では、5年以上使う予定なら総コストで MLM2PRO を上回る可能性が高い。サブスク警戒派にもおすすめ。
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デメリット
- 初期費用¥187,000とMLM2PROより¥88,000高い。短期使用前提だと割高感あり。
- シミュレーションコース機能は別アプリ(E6 Connect)で別途購入が必要な場合あり。
- バッテリー駆動最大約6時間・充電時間も約6時間で、長時間連続使用には注意。

サブスク不要は地味だが大きな魅力。「初期投資して長く使い倒したい」「毎年の課金が嫌」という層にはMevo Gen2が向いている。
Mevo Gen2・MLM2PRO は他カテゴリ(簡易型・据え置き型)と比べてどう違う?
上下のカテゴリと比較してミドルクラスの位置づけを再確認します
ユピテル GST-8BLE(簡易型・1万円台)との違い
GST-8BLEはHS・ミート率の計測のみで実弾道計測はできない。100切り狙いには簡易型で十分で、ミドルクラスは90台目指す段階でのステップアップ用。
ガーミン Approach R10(5〜7万円)との違い
R10はミドルクラスのエントリーモデル。レーダー方式で実弾道計測できるが、測定項目数はMevo Gen2・MLM2PROより少なめ(10項目前後)。コスパ最優先ならR10、本格分析ならMevo・MLM2PRO。
ボイスキャディ SC4(10〜15万円)との違い
SC4はレーダー方式の中位モデルでMLM2PROとほぼ同価格帯。シミュレーションコース対応数はMLM2PRO(30,000+)が圧倒的、機能差ではMLM2PROの方が魅力的。
100切り目線でのレベル別選び分け
100切り → 簡易型 GST-8BLE
90台目指す → ミドル MLM2PRO or Mevo Gen2
80台以上 → 据え置き型スカイトラック

スイング測定器は「自分のレベルに合うタイプ」で選ぶのが正解。100切り狙いでミドルクラスを買っても使いこなせないし、90台で簡易型ではデータが足りない。レベル別選び分けが大事だよ。
❓ よくある質問
Q1. Mevo Gen2 と MLM2PRO、本当に迷ったらどっち?

使用期間で判断するのが正解。3年以内ならMLM2PRO(初期費用安い)、5年以上ならMevo Gen2(サブスク不要)が総コストで有利。3〜5年は微妙な範囲なので、シミュレーションコース重視ならMLM2PRO、データ項目数重視ならMevo Gen2で選ぼう。
Q2. MLM2PROのプレミアム会員(年¥29,800)は本当に必要?

シミュレーションコース機能・詳細データ分析・動画保存はプレミアム会員必須。基本機能(HS・ミート率・推定飛距離)だけなら無料でも使えるが、それなら簡易型GST-8BLEで十分なので、MLM2PROを選んだ意味が薄れる。事実上プレミアム必須と考えるべき。
Q3. 100切り狙いでミドルクラスを買うのは早すぎる?

明確にオーバースペック。100切り狙いの段階ではユピテルGST-8BLE(1〜3万円)で「データを取る習慣」を作ってから、90台到達後にミドルクラスへステップアップする流れが正解。早すぎる投資は使いこなせない機能が多くてコスパが悪くなる。
Q4. 屋内自宅でも使える?必要スペースは?

Mevo Gen2は最低2.1m(推奨2.4m)と狭い空間でもOK。MLM2PROは必要スペース約4.3m必要なので自宅環境を要確認。狭い自宅練習場ならMevo Gen2が無難。
✅ 100切りゴルファーへのおすすめまとめ
- 100切り狙い:ミドルクラス不要・GST-8BLE(簡易型・約2万円)で十分。
- 90台目指す・初期費用重視:MLM2PRO(¥99,000・初年度サブスク無料)。
- サブスクなしで長く使う:Mevo Gen2(¥187,000・サブスク不要)。
- 狭い自宅練習場:Mevo Gen2(必要スペース2.1m〜)。

ミドルクラスは「90台で本格的にデータ分析したい」段階で力を発揮するツール。100切り狙いの段階では確実にオーバースペックだから、まず簡易型から入って、90台到達後にステップアップする流れが最短ルートだよ。
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